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アクセサリー作家chigu&白チワワのナナのアトリエ日記

アクセサリー作家chiguのブログです。
アトリエで起こるゆったりエピソードを、chiguとちっちゃなチワワたちがお届けします。
心のなかにあるもの

こんにちは〜、ハンドメイドジュエリー・小物を作っているchiguです。

 

新しい刺繍のシリーズ、日々ちょっとずつ進めています。

 

P2034301.jpg

 

今は、心のなかにある風景とかイメージをそっと取り出しては刺繍で表現する、ということをやっています。

それもアクセサリーになるかたち・大きさの中におさめていく、という形で。

自分のなかのイメージや像なので実物がどう、といったことには一切こだわらず

ただただ思うものを取り出しています。

 

この作業、なにかに似てるなあと懐かしいような気持ちでいたら、ふと思い出しました。

 

子どもの頃通っていた絵画教室。

幼いあいだは、静物画とかではなくて、それこそその日思いついた描きたいものを描いていました。

F6のスケッチブック。

ページいっぱいに大きなネコを一匹描いた日もあったし

木に丁寧に葉を一枚一枚と、そしてリスを二匹描いた日もあったし・・・

毎週よく描きたいものがあったなあ。

でも、なにを描こうと迷った日は無かった気がします。

教室に行って、スケッチブックを開けてクレヨンを出したら、もうなにか描いていた。

あとさき考えたりしないから、描いたネコは後ろ足で顔を洗っているようなへんな形に仕上がったけれど

そんなこと気にしなかったっけ。

ただ黙々と描いて、出来た!と先生に見せると先生は褒めてくれて

それで満足していそいそを家に帰ると。

 

もう、あんな素敵な時間は戻らない。

人生には時々、理屈抜きの贈り物、みたいな時間があるけれど

今思えばまさにあれがそうだったかもね。

 

さて、今のシリーズは

ふと心のなかに思いついたものをそのまま刺してみるというところがちょっとだけあの時間に似ていて懐かしいのかも知れません。

 

もちろん、子どもの頃のなんにも気にしない、というのとは違う。

大人はそんなことできない。やろうったって、いくら目指したって、それはできない。

 

それでもあの絵画教室をふと思い出すような時間を今持てているなんて、なんだか良いです。

うん、なんだか良いんですよ。

| chigu | 制作にまつわるお話し | 18:51 | | comments(0) |
夢中です

こんにちは〜、ハンドメイドジュエリー・小物を作っているchiguです。

 

雪の日って静かですねえ。

車も走っているし人も歩いているのに、音が消えてしまったよう。

いつもと違う景色、この静けさ。ふっと心を持って行かれて、自分も静かになっちゃうなあ。

そんな思いで窓の外を眺めている人、今日は多いでしょうね。

 

さて、新しく作り始めたシリーズが完成してきています。

 

P1224296.jpg

 

使っている素材も手法もこれまでと違いますし、テーマも違います。

が、色や素材の組み合わせ方は、とても私らしいとも思える。

作り始めると夢中になるシリーズです。

今はこの子たちを具体的にどうするのかは考えず、ただ、作ることだけに集中。

完成したその先のことは気にせず、ただ、制作する作業そのものを楽しみます。

 

それが今の私自身のテーマ。

維持するのが難しいテーマであることを、今はよく分かっています。

だからこそ古くて新しい挑戦。自分と向き合って。

| chigu | 制作にまつわるお話し | 21:17 | | comments(0) |
まっすぐに刺します

こんにちは〜、ハンドメイドジュエリー・小物を作っているchiguです。

 

事情を知らずにタイトルだけ見るとなんかコワイですね・・・。

 

もちろん、刺繍の話です。

オートクチュール刺繍の宿題のね。

 

P1230007.JPG

 

全体を載せることは出来ないのですが、このように、スパンコールをものすご〜くたくさんまっすぐに刺しています。

実のところスパンコールをこの技法で刺すのは大変に苦手な作業でしたが

これだけやっているとさすがに慣れてきました。

慣れてきて、楽しくなってきた!

 

まっすぐ、というのは私にとって苦手キーワードです。

ビリヤード、けっこう上手だったけど、しっかりまっすぐ転がすのは苦手だった。

ボウリング、もともと苦手だったけど、まっすぐなんてますます決して投げられなかった。

考えてみれば線をフリーハンドでまっすぐひくのも苦手なので

ペン字を書く際には、きれいな字を書くのにとても時間がかかります。

そして、刺繍でも・・・まっすぐは難しい。

 

でも、やればちゃんと身につくものですね。

 

ちなみにスパンコールを刺すのに難しいのは、

左手で一枚一枚重ならないようにスパンコールを送り出すことや

写真のように重ねて刺すときには穴が見えてもダメ、でも詰まり過ぎてもダメ、という

絶妙の距離で刺し続ける必要があること。

とくにうまい距離を保つには、布の繊維一本分をどうするか見極めるようになります。

慣れると、こんなもんかな、となってきますけれどね。

 

これからこの直線をもっとたくさん刺していきます。

楽しくなったら、もう大丈夫!どんどんやりますよ〜。

 

| chigu | 制作にまつわるお話し | 20:54 | 昨年の記事 | comments(0) |
ちょっとしたことで
こんにちは〜、ハンドメイドジュエリー・小物を作っているchiguです。

刺繍でも金属加工でも、はたまたお料理でも、
少しでも作業がしやすいように環境が整っていることって大事です。

それは、贅沢になんでも道具が揃っているということとはちょっと違う。
あくまでも自分が作業しやすいように
自分の動きや癖に合わせて物が置いてあったり、しまってあったり、
そういったこと。

私は特にけっこうな面倒くさがり屋なので
手順がよりスムーズでないとすぐに「面倒だなあ」と思ってしまい
それが制作の障害になることがあります。

で、オートクチュール刺繍の刺繍台をちょっとだけ工夫。

P3190005-1.JPG

オートクチュール刺繍は、布の裏からも表からも刺繍するので
しょっちゅう刺繍枠をひっくり返したり、
持ち上げて表から出来栄えを確認したりします。

そのため、ひっくり返すときに、刺繍針をちょっとどこかに置きたい。
あるいは、上に乗せているハサミをよけたい。
それがさっと出来ないと、面倒でつい裏を確認せずに作業を進めてしまい
後からあ〜あ、という仕上がりになってやり直す、なんてことに。

それで、刺繍針とハサミをさっとよける場所を作りました。

P3190004-1.JPG

こんな簡単なことだもの、早くやっておけば良かった。
ハサミ用にはフック付きのピンを刺し、引っ掛けられるように。
刺繍針置き場には、紙製の・・・え〜と、実は精油が入っていた丸い筒状の箱を。
なので「ヒバ」とか書いてあります。ヒバの精油、甘さが無くて「木!」って感じで好きなんです。
この精油の箱、紙だからピンで刺せるしその割に丈夫だし大きさもバッチリだしで
なかなか良いです。

こういうちょっとしたことが妙に自分に合った空間を作っていくんだよな。
で、こういうちょっとしたことが、なんだか満足、な気持ちにさせてくれるんです。



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| chigu | 制作にまつわるお話し | 20:58 | | comments(0) |
小さい箱のなかでみんみん磨く
こんにちは〜、ハンドメイドジュエリー・小物を作っているchiguです。

少し前から作業している金属での制作もいよいよ大詰めです。
ひとつひとつ、ハンドモーターで磨いていきます。
モーターの回転する、みんみんみんみん、不思議な音が響きます。

さて、狭い空間に金属加工用の机を置いて、そのすぐ後ろには刺繍台、
そのまたむこうには白チワワが寝ている、という空間なので
金属を磨く際の粉塵を飛散させないように気をつけねばなりません。

それで、そのための箱を導入しました。

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え〜と、よくアクション映画で危険な細菌兵器を扱う研究室とか、
いや、そんな物騒な場面じゃなくても
無菌状態でなにか作業をする工場とかで、
箱の両脇から両手を差し入れ、作業する、というシーンを見たことがあると思います。

その、とても簡易にした仕組みを取り入れたのが、この画像の箱です。
両脇から手を入れて、中で金属を磨きます、みんみん。
つくりは割とざっくりしたところもあるのですが
とにかく金属の粉や破片が部屋に舞うのを防ぐことができます。
よかったよかった。

というわけで、大詰め作業、頑張るぞ!みんみん!



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| chigu | 制作にまつわるお話し | 20:57 | 昨年の記事 | comments(0) |
金属もやっております
こんにちは〜、ハンドメイドジュエリー・小物を作っているchiguです。

なんとなくやることが多くて
一方でご紹介できるような画像はなかなか撮れなくて
アトリエ日記がちょっとお休みがちになってしまっています。

皆さまにあれもお伝えしたい、これもお伝えしたいなと思いながらもまとまらずにおりますが
ひとつひとつ整理してこちらに書いてまいりますのでよろしくお願い致します!

さて、オーダーの関係でちょっと久しぶりに金属加工をやっております。
シルバーアクセサリー。
少し前にワックスで原型を作り、
今はシルバーになったものにヤスリをかけたり、バーナーでパーツをくっつけたりしています。
しばらく刺繍、刺繍できていましたから
シルバーにうまく切り替え出来るかな?!とちょっと不安な気持ちもありましたが
不思議と手が覚えているもので
やり出すとスムーズでしかもすごく楽しい!

以前は色んなジャンルをやることに後ろめたさがありました。
なんと言うか、一途にその道を極める職人さんではない自分に。

今は自分のことをそのように感じずに済むようになってきました。

自分は他の誰にもなれない、
だから、自分らしく表現したり作ったり、生きたりするしかない。
なにより、それが今取り組みたいことなのであれば
創造という広い世界のなかでは、
些細なこだわりよりも
その「したい」気持ちから作品がきちんと完成していくことこそ、大事なのではないかと思います。

そんなわけで色んなことをやっておりますが
刺繍と金属、
柔らかくてあたたかいものと、硬くて冷たいもの。
その両極端とも思える素材も
それぞれやってみると
実は金属があたたかみがあるときもあれば
刺繍が柔らかい存在とも限らない、そんなことに気づくことができます。

そして、どちらも大好き。
そのことにもあらためて気づきました。

文章ばかりというのもさびしいので、姉から提供してもらった画像を。
もちろんちびちび白黒チワワのうめたんです。

IMG_1575.JPG

この細長い脚を、まっすぐにしたまま「てってってってっ」と歩きます。
これが、可愛いんだ、ほんと。





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| chigu | 制作にまつわるお話し | 19:04 | | comments(0) |
制作してます…ちょっとした違いの話
こんにちは〜、ハンドメイドジュエリー・小物を作っているchiguです。

刺繍ジュエリーをせっせと制作しています。
オートクチュール刺繍の練習もしています。
ときどき、リラックスのためにクロスステッチのキットに取り組みます。

というわけで、日々、一日のうちの長い時間を針を持って過ごしています。

刺繍ジュエリーの制作に時間がかかるのには
いろいろな理由があります。

まずはひとつのデザインをまとめるまでに時間がかかるし
一つ一つのパーツを縫い付けていくのも当然、時間がかかります。
ただ付ければ良い、というわけではないから。

たとえば、こちら。


ガラスパーツの周りに何周かビーズを縫い付けていきます。
当アトリエの作品の特徴は、仕上がりがきっちりしていること。
完成度の高さにこだわっています。
そのために必要なことは、ビーズのサイズをよく見極めて選んでいくことです。

R8052990.jpg

こちらは天然石、リバーストーン3亢未鯱△嚢愼したもの。
3亢未噺世辰討癲¬隶の玉を比べて頂ければ、ちょっとずつ違いがあることが分かると思います。
これを見極めて、必要なサイズを選んでいく。
だから、時間がかかります。

これは2个離ラスビーズでも同じ。

R8052998.jpg

矢印のビーズを比べると、同じ2个任皸磴Δ海箸分かります。
たとえ2个離咫璽困任癲△茲見て、縫い付ける場所にふさわしいサイズを選ぶ。

最小の1.5个らいのビーズでも、同じことをします。

そのくらい、分からないよ、という方もいるかもしれません。
それならもっと早く、たくさん作った方が良いのでは、という方も。

でも、仕上がりはぜんぜん違ってきます。
私はより美しく仕上がる方法を選ぶ。

国産ビーズはとても技術が高く、世界でも評価が高いです。
粒がそろい、美しい。
それでも、ほんのちょっとずつ、誤差があるものです。
私はその誤差に助けられて刺繍ジュエリーを作っているわけです。

一粒一粒が愛おしいのは、そういう理由もあるのかもしれません。


私の作品を愛でて下さるお客様は
こういった説明をしなくとも、作品の繊細さ、丁寧さを理解して下さっています。
きっと、作品をご覧になったとき、手にして下さったときに
こうしてかけた手間と時間を
言葉無くとも感じて下さっているのだと思います。

私はそのご理解をエネルギーに、今日も針を持っています。




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| chigu | 制作にまつわるお話し | 20:41 | 昨年の記事 | comments(0) |
単純で難しいこと
こんにちは〜、ハンドメイドジュエリー・小物を作っているchiguです。

新作と再販の刺繍ジュエリーをminneにもUPしました。

そういえばあまり刺繍ジュエリーの制作について書いたことが無かったように思います。
せっかくこのアトリエ日記を書いているので、ちょっと話題にしてみます。

刺繍ジュエリーを作るのに、きれいに仕上げていくにはそれぞれの工程にコツがあります。
”コツ”というのは大概そうだと思いますが
誰に教わるものでもなく、作業を積み重ねるなかで
よりきれいにできるように、試行錯誤して身についたものです。

作業していて単純なのに難しいことのひとつがこちら。

PA140006.jpg

縦長のビーズを、曲線に沿って縦に並べていくこと。

PA140006.jpg

ひとつひとつ針を刺す距離を丁寧に見定めて、縦長のビーズがきれいに隣り合って並ぶように刺していきます。
これが、難しい。
ひと針刺すだけでは安定しません。
一粒のビーズに何度か通す必要があります。
そのため、縦に並べていくのにはすごく時間と手間がかかっています。

PA140012.jpg

こちらもそう。
手間をかけること、私は好きです。

時間をかけても、こうするときれいに仕上がる、と、自分でたどり着いたコツ。
他の人が同じことをしても、やりやすいとは限らない。
その人にはその人の、もっとうまくいく、もっと良い方法があるかも知れない。
自分が信頼できる方法でやっていくしかない。
そういう道のりも、けっこう好きです。



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| chigu | 制作にまつわるお話し | 21:55 | | comments(0) |
素敵なプライヤー
こんにちは〜、ハンドメイドジュエリー・小物を作っているchiguです。

いろいろと制作をしていると
どうしてもより良い道具、とか、より便利な道具、などを追求したくなってしまいます。

職人さんとしてカッコ良いありかたとしては
「これ一本でだいたいできちゃうよ」なんて古典的でシンプルで使いこまれた道具を一つだけ見せる、
というのが何よりに思えますが
私は割と、より楽にさっさと作業ができることを道具に頼り、最優先するタチです。
・・・「これ一本」は、カッコ良い職人さんにお任せします。

ただ、そうこうしていると道具マニア、みたいになってしまい
道具集めが趣味のようになってしまって訳が分からなくなるので
日頃はそういった欲を意識的にすごく抑制しています。

そんななか、先日、久しぶりに道具を買いました。
「これはあっても良いだろう!」と即決。

P6260004-1.JPG

・・・え〜と、地味なことこの上ないんですけれど、先端が丸いプライヤーです。
ただ、「こういうの求めてました!」ポイントを抑えた素敵なプライヤーです。

P6260008.JPG

この、先端が、うんと細いところからちょい太いところまで長めのサイズで作られていること。
これで、いろんなサイズでワイヤーを丸められます。
太いのは割とあるけれど、ここまで細いのってなかなか無い。
ワイヤーを掴むフィット感も優れています。

それと、全体的にコンパクトな作り。手になじむよう、なかなか気を遣った作りです。
さらに、スプリングの作りも気が利いています。
価格もなかなかリーズナブルでした。

今日、さっそくこのプライヤーでワイヤーワークに取り組みました。
先が細いので、平プライヤーに持ち替えずにすべての作業ができる!
う〜ん、優れもの。気に入りました。

たまには道具を見るのって、やっぱり良いですね。
こんなに作業が楽しくなっちゃう。


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| chigu | 制作にまつわるお話し | 19:51 | | comments(0) |
焦ったり落ち着いたり
こんにちは〜、ハンドメイドジュエリー・小物を作っているchiguです。

唐突ですが
日々、好きなことをやれているということは本当に幸せだなと思います。
私の場合は、ものを作るということ。

これは言うは易しで
もちろん好きなことを日々やる、ということには、いろいろな問題もついてきます。

でもとりあえず難しいことは抜きで、
ただシンプルに、やれていることは幸せなのだと感じます。

以前は雑誌に載っている作家やアーティストを見ると
わけのわからない
じりじりとし、足がもぞもぞし、汗がどっと出るような思いでいっぱいになりました。
目をそらすようにして、でも見ずにはいられない、そんな気持ち。
その思いがどこからやってくるのかさえ、自覚が無かった。
創作への衝動が抑えられてるんだってことが。

その後、自分が少しでもものを作るようになってからは気持ちはいくらか整理され
素直に憧れる気持ちが出てきました。
活躍するいろいろなアーティストの制作風景やアトリエの写真の切り抜きを集め、眺めては
こうなるにはどうしたら良いんだろうと、いろいろな資料を見たり、計画を立ててみたり。

今はもうちょっとまた違った気持ちです。
そのころ憧れたアーティストはもちろん今も大好きで、やっぱり憧れ。
ただ、自分はほかの誰かになる必要はなく
自分らしい道をこつこつと進むのが良いと感じています。
こうしなくてはならない、こうならないとダメなのだという思い込みからずいぶん解放されました。

もちろん、いつもそう穏やかなわけではありません。
他人を見て心がざわついたり、言いようのない焦りに肩を掴まれてヒヤッとしたりする瞬間もあります。
自分はなんて狭量なのだろうと感じることもあれば
焦るわりには頑張っていないよね、と、ますます焦ることも。

そんなとき、ちらっと感じます。
なんにせよ、幸せな悩みだよな、なにしろ好きなことについて悩んでいるのだから、と。

アーティストのために書かれた本では、とにかく作ることなんだと繰り返し言われていました。
たくさん作るからそのなかから傑作が生まれるし
次々と新しいことをしなくちゃいけないなんてことはない、
まずは自分が制作と向き合う鍵となる、”定番”も大切だと教えてもらいました。
今はその教えを心に、そしてやれていることへの感謝を忘れずに、
”難しいことを抜きで”日々を過ごしたいと思っています。

唐突になんだよ、という感じの文章ですが、じつはいつも思ってきたこと。
言葉になるのにず〜っとず〜っと長い時間が必要だったんです。



P6170033.JPG
書いてみるとちょっと恥ずかしくなって、照れ隠しに白チワワのナナたんなどを。




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| chigu | 制作にまつわるお話し | 20:49 | | comments(0) |