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アクセサリー作家chigu&白チワワのナナのアトリエ日記

アクセサリー作家chiguのブログです。
アトリエで起こるゆったりエピソードを、chiguとちっちゃなチワワたちがお届けします。
いよいよ紡いだ糸で織ってみる日

こんにちは〜、今日は織物教室だったchiguです。

 

織物教室は殆ど一日中。

というわけで朝は白チワワのちびナナたんの散歩を済ませたり

他の家事もかなりせっせと片付けたり、

できれば夕食の支度が簡単になるよう考えておいたりけっこう忙しい。

今日も良い気候だったから鼻歌まじりに家事もはかどっちゃって

そういうのって忙しいけど楽しい。

 

今日はいよいよ自分で紡いだ糸を織る作業に取り組めました。

わ〜、すごい。

準備の段階から先生からいろいろとアドバイスを頂いて。

うまくいかないことがあればまたご相談して。

そうか、なるほどということばかり。

やってみなけりゃ分からないことだらけ、聞いてみれば納得することたくさん。

良い先生に教えて頂いていることのありがたさしみじみ。

 

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本当にはじめに紡いだ糸なので、すごく太くてムラがあるし、ジャコブはガサガサした感触。

肌に直接触れるアイテムには向かないな〜、ということでブランケットにすることに。

ジャコブだけでは足りなくてロムニーも混ぜました。

 

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かなり縮むことを想定して、隙間をあけて織ります。

一定の隙間になるように慎重に慎重に。難しいな〜!

 

このブランケットはすぐに織り終ってしまうので、次の計画も立てておくのだ。

次は自分で紡いだメリノ。

先生に糸を見て頂いたら、上手になっていると言って頂いてすっごく嬉しい、嬉しい。

ふわふわに紡げたから、マフラーにするんだ〜。ふふふ。

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 18:35 | 昨年の記事 | comments(0) |
久々のパン、コリデール

こんにちは〜、なんとなく風邪をひいたchiguです。

熱はない。

でも朝からなんだかゾクゾクして、ヤバいねこりゃ、だるいしね、くしゃみも連続だよ、なんてね。

理由は思い当たるんだよな。真夏とほとんど同じ格好と寝具で寝てたんだよね…意味もなく。

とっくにそういうシーズンじゃなかったんですけどね、分かってはいたんですけどね、へへへ。

 

この時点で一日あったかくして無理しなければこじらせずに治ることが多いのだ。へーき、へーき。

 

働きマンだった頃は、なにも一日休めば良いものを心理的にそれが出来ず、

出勤しては言わんこっちゃない、ちゃんとこじらせたものです。

それでも薬飲みながら出勤したりしてさ。

最後の1、2年は休むという選択が出来るようになりましたけどね。

休んだところで地球の自転が止まるわけじゃ無し、と割り切れるようになるのに時間がかかったんだよな。

「なんとかなる」という言葉を知らなかった頃のお話し。いや、その言葉に背を向けていた頃のお話し。

 

で、今日はもう仕方ないな、ちょっとゆっくりで過ごそうかな、なんて考えてたら

そういや久しぶりに仕込んだパン種が冷蔵庫の野菜室に入ってるんだっけ、と思い出して

何か知らんがパン焼きました。

「それ、今日必要か?!」と訊かれれば、ぜんっぜん必要ない。わけわからん。

 

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ライ麦パン、オレンジピールとクルミ入り。

材料が新鮮だったこともあってか、すご〜く美味しく焼けた。

ちょうど焼けて2時間くらいでお昼ご飯というベストタイミングで食べることが出来たのもヨシ、と。

カフェイン抜きのコーヒーに牛乳をたくさん入れて。こういうパンと合うんだよな、コーヒー牛乳。

 

あとはお昼に射した日の暖かそうなのに誘われて、作品の発送がてら白チワワのちびナナたんを連れてちょっとぶらぶらしたり

ぼんやり糸紡ぎをしたり、少しだけ刺繍も進めたり、合間に昼寝したり。

 

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今紡いでいるのはコリデールという種類の羊。

紡ぎやすい、という説明通り、す〜っと紡ぎやすい。

ただ、前回のメリノと比べると、紡ぎ終った糸の感触はちょっとガサッとしているような気もする。

これもまとまった量になってしかも織ってみないと分からないな〜。

こちらは羊のままの色でグレーと白を同量で混ぜてます。

何に使うかはこのボビンから外してみてからの感触で決めよう。

 

そんなこんなでいつもの生活の厚着・スローバージョン、といった一日。

とりあえず体調は悪くもなっていないから、今夜は早く寝よう、そしたら治るだろ。

 

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ちびナナたんはすやすや。

こうしてPCに向かっているとちょこちょこと寄ってきて、膝で寝たがります。

乗せてあげますよ。あったかいしね。

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 16:49 | | comments(0) |
りんご、コースター、のびる犬

こんにちは〜、今日は紅玉を煮たchiguです。

 

先日買った紅玉を二種類の味で煮ました。

どちらも吉川文子さんの『りんごのお菓子レシピ バターなしでもとびきりおいしい』という本から。

本には”お菓子の素”という数種類のりんごの煮方が出ていて

お菓子の素をそのまま食べても美味しいんだけど、後にはそれを展開したお菓子のレシピが載っているのです。

つまり、お菓子の素を作っておくと、あとで簡単にりんごのお菓子を作れるのだ。

 

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茶色い方はキャラメルクリーム煮、白っぽいのはクリームソテー。

で、明日以降にお菓子にしようと思っていても、作った身としては今日どうにかしてちょっと味わいたい。

そうだ、冷凍庫にバケットの残りがあったっけ。

そしたらさ、お昼ごはんはフレンチトースト。煮たりんごたちとチーズなんか合わせたら最高だ!

と思いついたのが朝の10時ごろ。

私のフレンチトーストの作り方だと、前の晩から卵液に漬けておく・・・う〜む、時間が少ないな。

「冷凍のバケットを今から卵液に漬けて間に合うかな〜」と相方に相談。

なにしろ相方は四六時中フレンチトーストを作っているのだ。作り方を研究し熟知しているのだ。

その相方曰く、「ビニール袋でよく空気を抜いて漬け込むと良い」。

さ、さすが・・・即答だよ。

というわけで、急いで準備してお昼を待つと。あ〜、楽しみだ。

 

はい、美味しかったですよ、もちろん。オーブンでじっくり焼いて、シナモンかけて、りんごのせてさ。

ただ、その写真は撮らずに食べちゃったけどさ。

そしてアドバイスしてくれた相方はお昼は不在で食べなかったけどさ。どうもね。

 

今日も刺繍と糸紡ぎと小さなコースター織りをぐるぐる回りました。

スポーツジムならぬ、手仕事ジム、それも一人で。なんちて。

 

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はじめのころに紡いだ不揃いのポコポコした糸がいかに貴重かということが分かり、

二枚目以降ではアクセントに使うことにしました。

赤い糸は上手になって安定してきた細い糸。そこに、はじめの頃の不揃いな糸を合わせる。

織機に張ってあるだけでなんか可愛いんだよな。

たまに白チワワのちびナナたんがいたずらしようと努力しているようだから、気をつけないとな。

 

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そのちびナナたんはお昼にちょっとだけ差した日差しをちゃんと堪能していました。

すごい伸びっぷりだね。

 

煮たりんごをのせたお昼ご飯、ごく小さな織物の可愛さに心を動かされること、一瞬の日差し。

先日も書いたけれど、

日常のささやかなことで心が豊かになることは、次の豊かさを運んできてくれます、本当に。

それには、自分を豊かにしてくれるささやかなことをちゃんとキャッチする感受性を大事にする。

それだけで日常ってずいぶん変わって来るんだよな、と日々感じています。

 

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 16:59 | | comments(0) |
卓上織機もすごいんだよね、の日

こんにちは〜、朝から黒豆を蒸したchiguです。

前にも書いたのですが、味をつけないなら豆は茹でるより蒸す方が美味しいような気がします。

でも茹でると出汁がとれてそれを一緒にスープに投入したり出来るから、それぞれってことか。

 

さて、黒豆はさておき。

紡毛機を譲って頂いたとき(→2018.08.01 Wednesday『ワクワクして眠れなかった日』の記事へ)、

卓上織機も一緒につけて下さいました。

アッシュフォード社のリジットへドル機です。

ほかにも色々頂きました。

今、それらを日々使っていて、どんなにありがたいことかをしみじみ感じています。

 

その中で卓上織機だけは、織物教室で高機を使っていて手いっぱいということもあって、しばらく置いてありました。

いやいや、白木のままだったんで丁寧に蜜蝋ワックスを塗りこんだりして、可愛がってはいたんですよ。

で、ここのところのあれもやりたい、これもやりたい勢いで、とうとう卓上織機にも着手。

織物を始める前、これ、欲しかったんだよね〜。

簡易だから簡単に使えるんだけど、出来ることはたくさんあるんです。

インスタグラムなんかで検索すると、国内外のユーザーさんのすごいアイディアとセンスにびっくりしちゃう。

そこまでしちゃう?!って。

で、うわ〜、楽しそう!!って。

 

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高機に比べて本当に手軽に準備が出来るのです。

まあそうは言ってもそれなりに手間はちゃんとかかるし、慣れるまでは時間がかかるかな〜。どうだろう。

とにかく短時間で準備出来ちゃうというのはやっぱりスゴイことだな。

実際に織る作業は卓上機の方が時間がかかります。

高機の、シャッ、トントン、シャッ、トントン、の織るスピードとリズムと違い、

すーっとシャトルを通して、ゆっくりとトン、トン、と。

そうね、なんというか、全体的におっとりした感じ。

スローにゆったり織っていこうと思ったら、そういう呼吸にはぴったりです。

 

で、コースターを織ってみる。

スピンドルで練習に紡いだ糸がちょこちょことたくさん溜まっているのだ。

 

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それぞれが少量なので、大きな作品には使いにくい。

カラフルなコースターにもってこい。

 

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撚りが甘くてぽこぽこした質感がものすご〜く可愛い。

紡いだときは自分で「ヘタクソだな〜」なんて笑ったけれど、いや、これ、可愛いよ。

これからこういう糸を意識して作れるもんだろうか。

 

糸紡ぎ関連の文章には必ずと言って良いほど、「初めて紡いだ糸は味があって良いものです」と書いてあります。

わかった、わかりました、その意味が。ホント素敵だよ。

 

そして、教室の先生に言われた、「紡ぐのはいいけど、その糸を使ってみなきゃ分からないからね」の言葉も

じ〜んときます。

こういうことなんですね。

 

小さな織機だけれど家でも織物が出来るなんて嬉しいな。

 

高機も欲しい、もちろん。

でも、この小さな子だって縁あってこうして来てくれた織機だもの、たくさん使いたいな。

ちなみに小さい小さいと書いてますけど、高機に比べれば小さいという話で実際はなかなか存在感があります。

我が家に来たのは40cm幅が織れるタイプ。

はじめは60cm織れるのが欲しいなんて思っていたけれど、これからのことを考えると、ちょっと置けなかったかもな・・・。

スペース確保しておかないとならないからね。

60cmあればずいぶん可能性も広がりそうだけどね、それはまた別のお話としておいておくか。

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 11:26 | 昨年の記事 | comments(0) |
メリノが紡ぎ終った日、白チワワのエネルギーは大変な日

こんにちは〜、相変わらず刺繍と糸紡ぎとを行ったり来たりしているchiguです。

今日も良いリズム。

 

スーパーに買い物に行ったら紅玉が並んでいて、とうとうこの季節が来た!とすぐさまカゴに入れました。

秋になったな、という頃から無意識にしかし水の奥底ではしっかりと待っていましたよ、紅玉ちゃん。

おおげさですけどね、やっぱり楽しいものなのです。

濃い赤がなんとなく陰すら感じさせる、ちっちゃなりんごちゃん、紅玉。名前がまた良いよねえ。

最近お菓子作ってなかったからな〜、なに作ろうかな〜。

 

おっとその前に、手持ちのメリノの羊毛をやっと紡ぎ終えました。

双糸にして終了。

 

 

原毛のままの白、妙に艶があります。

手触りは思ったよりもヌメッとしている。もちろんフカフカもしてるんだけど”ヌメッ”をより感じるような。

色んな種類の羊毛を紡いでみて、色と質感をこうしてひとつひとつ確かめる。

こういうの、実感って言うんだな。ほんとに自分がこの手で体験して感じていること。

 

嬉しいことにチクチクしていないから、巻き物に使えるんじゃないかな。

この白を経糸に、緯糸にはやっぱりメリノの色違いを入れたいな。うんと柔らかくなるように織り方も工夫したいな。

だったら色違いのメリノを追加で手に入れてまた紡がなきゃ足りないな・・・なんか洞窟が奥深い。がんばろ〜。

 

 

さて、羊毛の作業をしているともれなく白チワワのちびナナたんのあの手この手の妨害に合うことになり

こら!と怒りたいけどその姿に爆笑が先、ということも多々。

だいたいは下の方で糸を引っ張っている、とか、羊毛をどこかに持ち去ろうとしている、とか。

カワイイから困るんだよね。

 

ベロ、出てますよ。​

 

昨日までの連休は相方が登山で留守で、ちびナナたんの溢れるエネルギーとサシで付き合った身としてはなかなか疲れたよ。

小さいのにすごいんだよな・・・。

ついつい「今忙しいんだから!」と言いたくなるけれど

人間の私たちと違って、ちびナナたんの世界には私たち家族しかいない。

私たちは退屈だったら自分で出かけたり、何かを見つけたり、友達と遊んだり、それを自分で出来るけれど

ワンコたちはそれを私たちに頼ってしか出来ないんだもんね。

それを思うとエネルギーたっぷりのちびナナたんが退屈がって持て余すのをただ我慢してもらうのも違うように思えて

よし、遊ぼうか、とか、よし、散歩行こうか、とか。

ま、結局、私の気分転換や運動にも、ちょうど良いところなんですよね。

そんなこんなで、よし、ナナたん、散歩行こうか!(←まさに今、私の足をガリガリ引っかいて相手にされようとしている)。

 

 

 

 

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 16:44 | 昨年の記事 | comments(0) |
そして織り上がり

こんにちは〜、今日は肌寒いな〜なんて思いながら織物をしていたchiguです。

 

ここのところ取り組んでいたリネンの布が織り上がりました。

織り上がった布をどうするかも考えずに、ただきれいな模様を見たくて織った布。

 

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機織り機からはずした布は、このように巻き物のような状態で持ち帰ります。

かかった時間や思い入れのせいか、なんとなくずしりと重い。

 

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艶やかな布になりました。

色がきれいだし作業は複雑だしで、飽きることなく情熱的に作業。

日常で、ああ、今情熱的だなあなんて思う瞬間はなかなか無い。

でもぜんぜん無いわけでも無い。こんな風に。情熱的で無心で楽しい時間。

 

創作活動に取り組むときに、まずは自分が楽しいってこと。

何度か書いてきたけれど、これって本当に大切なことなのだ。

 

数か月前に美術館でイギリスのアーティスト、デイヴィット・シュリグリーの『LOSE YOUR MIND』という展覧会を見たんだけど

(シュールでついクスッと笑っちゃう作品群で、かなりヘンな人だった)、

彼がインタビュー映像で言ってた。

「制作してるときが一番楽しい。誰かのためには作らない。そんなことしても相手も気に入ってくれないし自分も気に入らない。自分のために作れば少なくとも一人はハッピーだろ」って。

 

インタビューを見ただけだから解釈は色々だとは思うけれど、

私は創作するものが辿り着く言葉として、ああ、そうなんだよな、と心から思ったのだ。

 

それについての説明は長くなりそうなので、また後日。

最近やっと言葉に出来るようになったので、書くことにチャレンジしてみるぞ〜。

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 20:04 | | comments(0) |
白チワワは伸びる日、メリノも紡ぎます

こんにちは〜、今日はなんのかんのと糸紡ぎの日だったchiguです。

 

白チワワのちびナナたん、ソファで一緒に寛いでいたら、いつの間にかこんなになってました。

 

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いやいや、よく伸びたね。

気持ち良さそうで何より。

 

今、紡いでいるのは羊毛のなかでもメリノ。

メリノはよく聞きますよね、セーターなんかにもよく使われていて。

 

羊そのままの色で、白・茶・グレーを入手したので混ぜて紡いでいます。

織物の経糸に使う分は撚り合わせて双糸にしました。

 

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なかなか素敵な色。しかしこれも、織ってみてどうなるか、さっぱりわからん。

広い面積になると急に表情が変わることもあるし、横糸をどうするかでもずいぶん違ってくるし。

 

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メリノだからか、紡ぎ方によるものなのか、今までで一番肌触りの良い糸になりました。

これなら直接肌に触れるマフラーもできるかも。

メリノだからかな〜。

涼しくなってウールを触るのもフワフワあったか〜い、とより楽しい季節。引き続き紡ぎ続けるぞ!

 

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 18:32 | 昨年の記事 | comments(0) |
大事なことは共通しているってこと

こんにちは〜、今日も織物と糸紡ぎに励んだchiguです。

 

模様を入れて織ることにやっと慣れてきて、集中していれば作業が早く進むようになりました。

ただし、集中力が無いとしょっちゅう間違っては戻ることになるので

コンディションと相談しながらペースをはかることも大切。

 

 

明度の違うピンクを2本引きそろえて横糸にしました。

予想よりちょっと濃いような、派手なような。

でもとても透明感のあるカラーのリネン糸で、色を重ねることで明るく華やかにはなっても、くすまない。

素敵な糸だなあ。

 

さて、ここのところ、モノを作る作家とは、ということについて考える機会がありました。

どんなスタンスでいたら良いのだろう、どんな考えを持っていたらよりよいものが出来るのだろう。

信念って何かな、売れるってことや、そもそも作家ってなんだ?なんてことについて・・・。

 

漠然と思うのは、まずは人として自由な魂を持っていて、柔軟かつ寛容であることが大事だということ。

そんなベースがあれば、広い視野でものごとを見て、ニュートラルに受け止めることが出来る。

柔軟な想像力は思いやりにも認め合う力にも繋がる。

自分の作品に対して、ひとの作品に対して、日々の出来事に対して、安易なジャッジをせずに済む。

なんなら、自分が信念だと思い込んでいるようなものはそう大切なものでは無いのかもしれない、それに縛られるくらいなら。

そして、自分のことも周りのことも信頼することができる強さがあること。

 

思えば、それって結局、作家かどうかと関係なく、社会に生きる一人の人間として大事なことだよな〜、

自分がなんだか変だなと思ったら、このことを思い出して立ち返る場所にしようっと。

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 20:14 | | comments(0) |
明るい大杉綾織り

こんにちは〜、ハンドメイドジュエリー・小物を作っているchiguです。

 

今日は織物教室でした。

 

今回かけた経糸で2枚目に入っていて、どんどん進みたくてうずうずします。

 

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引き続き大杉綾という織り方で、色味をがらっと変えました。

すごくカラフルで明るい。艶のあるリネン糸なのでより華やかに見えます。

何にしよう、とも決めずにただ明るい糸で模様を織ってみたくて織っています。

う〜ん、何にしよう。

 

オートクチュール刺繍の教室にも、織物教室にも、

純粋に手仕事と美しいものを愛する方々と過ごすかけがえのない時間があります。

私にとってはそれも何よりの滋養。

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 20:38 | 昨年の記事 | comments(0) |
うんとカラフル、そして模様を入れます、大杉綾

こんにちは〜、織物に取り組んでいるchiguです。

 

先日やっと織機に経糸をかけ終わり、織り始めることが出来ました。

 

しばらく前にちらっとご紹介した、カラフルな経糸ね。(→2018.08.21 Tuesday『次の準備』の記事へ

 

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う〜ん、写真では色がきれいに出なかったな。

 

とにかく、黄色、ピンク、グリーンとキャンディーのように可愛い経糸に模様を織っていきます。

今学んでいるのは綾織。

綾織にはものすごくたくさんのパターンがあって、で、これは大杉綾。

よ〜く見るとちと間違ってしまったところもあるが・・・仕方ない。

4本の踏み木を踏む順番を間違えると、模様が乱れるのだ。

すぐに「あれ〜、次どっちだっけ」と混乱してしまって、そうなると間違っちゃう。

これは集中力が要るぞ。

 

先生に、間違いにくいサインの作り方や、間違ってもすぐに気づけるポイントを教えて頂きました。

あとはそれらに気をつけながらただ慎重に丁寧に進むのだ。

 

ちょっと大変だけどこうして模様が出てくるのを見るのは本当に楽しい。

よし、少しずつ進めば良いんだから、集中してゆっくりいこう。

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 21:03 | | comments(0) |