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アクセサリー作家chigu&白チワワのナナのアトリエ日記

アクセサリー作家chiguのブログです。
アトリエで起こるゆったりエピソードを、chiguとちっちゃなチワワたちがお届けします。
ピレネーという羊、努力家な白チワワ

こんにちは〜、今日は新たな糸紡ぎに着手したchiguです。

 

本来なら織物教室の日ですが、何かと用事をしているうちに時間が過ぎて今日はお休み。

そういう日もあります。

そういう日に生まれた思わぬ隙間時間ってなかなか良くて

コーヒー飲みつつちょっと考え事をまとめたり、

そのことでふと思い出して欲しかった本のことで調べものしたり

やろうかなって思っていたささやかなことが芋づる式に引っ張り出されて片付いていくという。

これがさ、気になっていたところの掃除、とか、手紙を書く、といったことだともっと”準大ごと”くらいの位置づけになって

「やらなきゃな」ってちゃんと時間をとったりするけどさ

この程度のささやかなことって、そこまでいかないもんだから、けっこうたまっちゃうんだよね。

それがす〜っと片付いた。いいね。

 

で、さらに余った時間で新しい糸紡ぎをスタート。

 

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わざとちょい太めしかも整いすぎないよう荒めに紡いでいます。

というのも、ラグに使いたいから。

そのために初めて取り寄せた種類の羊毛で「ピレネー」だそうです。その名の通りピレネー山脈の羊なんだそうな。

で、けっこうゴワゴワしている。写真ではグレーに見えるけどもっと茶色。

たくさん紡いで双糸にしたらラグに入れる予定。細くなりすぎないように気をつけて紡ぐのだ。

 

さて、羊毛に目がないのが我が家のちび白チワワのナナたん。

紡毛機にちょっとでも羊毛をかけておこうものなら

 

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すぐに欲しがる。

 

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入手できるまでなんとか頑張る。

 

先代ナナたんはこういうとき、すぐに人の顔を見て可愛く「とって〜」とおねだりするのが大変上手で

自分で頑張るよりも我々をちょっとした仕草で動かすことに長けていました。

いや、だからって羊毛をとってあげたりはきっとしなかっただろうけどさ。

 

で、ちびナナたんは何かとやってもらうより自分でやるのが好き、というタイプ。

この後、ちょっとだけ羊毛をちぎりとって逃げていき、自分のベッドでくちゃくちゃ噛んでいました。

すぐに飲み込んだりしないのは分かっているからしばらく遊ばせておいて、そのあと回収。

羊毛を取られないよう、すぐにコラッと怒ったり

追いかけて行ってすぐに取り上げることもできるけど

ちびナナたんのこういうシーンを見ると「努力家だのう・・・」と感心しちゃうんだよね。たいしたもんだ。

だからさ、せっかくの獲物をすぐに取り上げたりしたくないな〜って思っちゃうんだよね。

 

いや、だからって羊毛持っていったりして欲しくないけどさ、ホントはさ。

というわけで、羊毛は高いところに置いておかねばならない我が家なのでした。

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 20:58 | | comments(0) |
ラグ織り始め

こんにちは〜、昨日は一日中織物教室だったchiguです。

 

気合を入れてウールのラグを織り始めました。

 

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家で糸の色合わせをあ〜でもない、こ〜でもないと考え、

よし、こうしようと決めた模様と色をスケッチブックに描き、

準備は完璧だ!あとはさっさと織るだけ、なんて思っていたのですが。

 

なんとなく気が変わってのっけから予定外の糸で始まり、

その後は予定したとおりに織ったらなんだか色が気に入らなくてず〜っと戻ってきてやり直したり

なかなか思った通りにはいかないものです。

 

予定外の糸、というのは自分で紡いだ糸で

紡毛機での糸紡ぎをはじめの頃に紡いだがさがさした糸があったのを試しに入れてみました。

するとなんだか風合いが良いのです。

その後も別の段に手紡ぎ糸を入れてみたら、そちらもとても感じが良い。

もしかしてラグと手紡ぎ糸は相性が良いのだろうか・・・というのは完成してみなければわかりませんが

今は「なんか面白くなってきたぞ!」と盛り上がってきたところです。

というわけで、「さっさと織るだけ」というわけにはいかなさそう。

でも予想外の楽しさが入ってきたわけですから、これはやっぱりワクワク進もう。

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 20:21 | | comments(0) |
サンプルが織れたので、次にいきます

こんにちは〜、今日はいちにち織物教室で過ごしたchiguです。

 

先日、楽しく織っていたサンプルを織り終えました。

 

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サンプルですがものすごく気に入って、眺めるとテンションが上がります。

 

ここでの模様の織り方を使って、次はサンプルではなく本格的な作品を作るわけです。

何にしようかな〜と悩んで、ここはやっぱりラグだろうという結論に。

で、今日は教室で経糸を織機にかける作業。初めて一日で終えることができました!

いや、もちろん、糸の本数が少ない、といった条件もあるんですけれど

それでも以前よりするする〜っと悩まず作業できるようになったのを感じます。

 

次からはいよいよ織る段階。楽しみでなりません、いひひ。

 

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 20:41 | | comments(0) |
小さな陶器の動物を連れ帰った日

こんにちは〜、今日は素敵な出会いがあったchiguです。

 

今日は雑貨屋さんに行きました。

そして、とてもキュートな動物に一目ぼれして連れて帰って来ました。

 

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イギリスのアンティークだそうです。

ちょっと足のところに傷がありますがそんなことは気にしない。

この小さくて奇妙な顔をしたリスの魅力に比べたら。

 

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正面の顔もポーズもかわいいし

 

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反対側のポーズもかわいい、あまりにもかわいい。

 

アトリエの小さな動物たちに仲間入りしてもらいます。うふふ。

 

 

 

 

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 20:58 | | comments(0) |
新しいサンプルを織っています

こんにちは〜、先日、PCの動作がどうも重いのでリカバリしたら思ったより大ごとになってしまって四苦八苦していたchiguです。

 

とは言えなんとかいくつかの問題をクリアし、基本的なことはできるようになりました、やれやれ。

 

その間、織物教室では次の段階に入りました。

まずはテクニックを教えて頂いて練習し、その後はそのパターンを使って好きにサンプルを織ります。

 

 

はわわ、テンション上がる・・・自分で織りながら「なんてかわいいんだ!!」とかなり盛り上がっちゃったりね。

なんてかわいいんだ!

これ、好きだ。すごく好きだ。

 

サンプルが織り終わったらこのテクニックで作品を織ります。

何を織ろう〜!とまた盛り上がる。

織物って淡々とした作業の連続だって先日書いたばかりだけれど、いや、やっぱ盛り上がるんだわ。

 

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 18:53 | | comments(0) |
ラムウールマフラーの縮絨

こんにちは〜、今日はなんだか上機嫌でいろいろと頑張ったchiguです。

 

いちばん頑張ったのが、ここのところ取り組んでいた手織りマフラーの仕上げ。

最後の頑張りどころである縮絨をしました。

 

まず、縮絨前の様子。

 

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二枚の画像を上下にくっつけちゃったんで見づらいかな?

上が平織、下が綾織。

どちらも意識的にかなり隙間をあけて織ってあります。

ときどき1センチ内に何本糸を入れて織っているか、定規で測って確認します。

でないと織り始めは密だったのに後半はスカスカ、なんてムラのある織り方になっちゃう。

 

で、縮絨後はこちら↓

 

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右の方でピントを当てたほうが綾織。

 

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こちらは左側、ピントを当てた方が平織。

 

見事に縮んで起毛しフカフカになりました。

 

縮絨は慎重にしかしそれなりに大胆に、お湯の中でマフラーたちを押したりふり洗いするようにします。

起毛してきた雰囲気や目の詰まってきた様子を感じ取りながら作業し、軽く脱水して干すと。

乾いてきたときにドキドキしながら触ってみてフワッと柔らかいことが分かったときの嬉しさは格別!

物干しから取り込んで、何度も撫でてみて、丸めてまた何度も抱きしめちゃう。

そのくらい感動するのだ。

 

今回は実家の母にかなり強力なスチームが出るアイロンを借り、アイロンを浮かせながらスチームをたっぷりあてました。

で、さらにフカフカちゃんに。

実家に行くと「こういうのがあったら良いな〜」という道具がさっと出てくることが多くて

いやはや、本当にありがとうございます。

おかげで仕上げ方がまた進化しました。

 

薄手の柔らかいラムウールマフラー、巻くと軽くてとってもあったかいです。

 

 

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 19:30 | | comments(0) |
ぴったりな籠の日

こんにちは〜、織り上がったマフラーの房を撚っても撚っても仕上がらない、不思議な日々を送っているchiguです。

織機にかかっている状態で撚ればもっと効率が良いのでしょうが

教室では織ることに時間をかけたい。

房は家で出来るもんね!というわけで、今日も撚り撚り頑張ろう。

 

我が家に素敵な籠がやってきました。

 

 

 

けっこう大きい。

間口が広くて、ぼんぼん放り込めるタイプ。

 

 

現在進行中のカーディングセットを入れました。

さて、羊毛のカードかけるか!というときに、まずこの籠を足元に持ってくる、と。

軽いけれど丈夫で形も何とも言えず可愛い籠です。

 

ちなみにもうひとつ入手して、そちらは糸玉と羊毛をぼんぼんと入れてあります。

 

織物関係の素材はやっぱり籠がしっくり来ます。

カードがけしてくるくる丸めた羊毛をアルミトレイに並べようとしたけれど、どうも雰囲気が違った。

 

道具なんかもできれば籠や木箱に入れるのが似合うと思う。

 

羊毛ちゃんたち、これからもっと紡いでいくからね〜!と籠のなかに語りかける今日この頃なのでした。

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 11:38 | | comments(0) |
ラムウール ピンクと白 織り終りました

こんにちは〜、今日は次に何をどんな風に織ろうかと悩んでいたchiguです。

 

そう、次をどうしようかと悩んでいるということは、

織機にかかっていたものを織り終えたということです。

 

・・・思ったより早く終わった。

腕が上がったのか、瞑想の効果なのか、前より早く織り進むようになってます。

集中してやれている感覚って好き。

かと言って、「なんか今日はノリがイマイチだな・・・」なんて教室内をうろうろして先生の蔵書を見せて頂いて、

そのなかにすごく素敵な織物の写真を見つけて「やってみてぇ〜!」と思いがけずテンション上がるのも悪くない。

気分は日によっていろいろだから、それぞれヨシとすればそれでヨシなのだ。

 

ま、とりあえず、進んでいるのは嬉しいです。

2枚のマフラーが織り上がりました。

 

 

こちらは平織のマフラー。

 

 

こちらは綾織のマフラー。

 

織り方だけでなく、それぞれ微妙にピンクと白の糸の配分も変えました。

 

このあとは頑張って房を撚り、縮絨に向かいます。

がんばるぞ〜!

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 20:46 | | comments(0) |
織り始めた日

こんにちは〜、今日は織物に取り組んだchiguです。

 

ここのところ、夜はクロスステッチのサンプラーか、糸紡ぎのための羊毛の下準備、

日中は織物、糸紡ぎ、オートクチュール刺繍をして過ごしています。

 

どれも集中力の要る作業なので、そのときの自分のフィーリングをよく確かめて

「今日、この時間ははこれが出来るぞ」と確信を得ながら。

と言っても織物は教室でしかできないので、教室の曜日には自分をしっかりそちらに引き付けることも必要。

だいたいは呑気に暮らしていますが

そのときそのときの自分の状態を把握すること、そのうえで作業に丁寧に向き合うことにはかなり気を配っているのだ。

 

さて、ここのところ経糸を機織り機にかける作業をしていたのが、今日からやっと織りに入ることができました。

 

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なぜかピンク続き・・・。おかしいな、そんなつもりじゃなかったのにたまたま選んだのがこの配色で。

自分では気づかない、「その色を選ぶ気分」というのがあるんでしょうね。

 

画像ではちょっと濃く写っていますが、実物は透明感のある配色です。

フワッと軽い質感に仕上げられたら嬉しい。

とりあえず、しばらくは無心にトントン、と織っていく時間が続く予定。

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 18:03 | | comments(0) |
もくもくと準備する日

こんにちは〜、ここのところ新しい織物の準備に一所懸命なchiguです。

 

 

細いラムウール。オフホワイトとピンク。

まずは経糸に必要な本数を、必要なメートル分、こうして木の枠にかけて用意するのだ。

先生にはこの整経という作業がその後の工程にず〜っと影響するから、落ち着いて取り組んでねと言われています。

 

 

こうして準備した糸を先日は織機に巻き取ったりし、今日は綜絖通しという作業。

 

 

織機はペダルを踏んだときに横糸を通す道が出来るのですが、その道を作るための作業です。

細かい作業だけれど淡々とやっていれば終わるので、淡々とやります。

 

考えてみれば織物の工程というのは、準備から織りから殆どが淡々とした作業ばかりです。

もちろん織っていてその美しさにわ〜っと嬉しくなるときもあるけれど

あとはず〜っともくもく、たんたん。

 

そういうところがまた好きなのかも知れないな。

そりゃたまに盛り上がりたいときもあるけどさ、そういうのは違う場面でやれば良いわけだしね。

 

次回は織りに入れると思います。もくもく、たんたん。

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 20:51 | | comments(0) |