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アクセサリー作家chigu&白チワワのナナのアトリエ日記

アクセサリー作家chiguのブログです。
アトリエで起こるゆったりエピソードを、chiguとちっちゃなチワワたちがお届けします。
もうあったかくなったけど

こんにちは〜、ハンドメイドジュエリー・小物を作っているchiguです。

 

先日、織物教室で取り組んでいたものが織り終り、織機からおろすことができました。

同じ経糸で横糸だけ変化させて3枚を続けて織りました。

 

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ラムウールで幅広マフラー。

右は全部細い糸を使い、優しく打ち込んだので薄くて柔らか。

左は横糸を太くしたり、細い糸を2本どりにしたりすることでちょっと厚めに。こちらも柔らかいです。

温水で処理することでフワフワになる、ということで、さっそくやってみました。

本当に手触りがぐっと変わってフワフワになりました!目が詰んでサイズは縮みます。

この処理を縮絨というそうな。

知らないことばっかりだな〜。知らなかっただけに、感動しちゃう。すごいな〜って。

 

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・・・ナナたん、やめなさい。

もう一枚は横糸にアルパカ混のモコモコした糸と、対照的に細い糸を入れてみました。

こちらはモコモコで首には巻きにくいので、真ん中で横に切って、繋げて、ひざ掛けにしようと思ってます。

 

もうあったかくなっちゃったから、秋になったら使おうかな。

 

正直言って、一年前の私は、自分が機織りすることになるなんて全く予想していませんでした。

いったいどうしてこんなことになったのか分からない。人生って不思議だなあ。

とにかく、これは素晴らしい出会いだってことは確かなのです。

| chigu | 日々のこと・手仕事 | 20:48 | 昨年の記事 | comments(0) |
織る、焼く

こんにちは〜、ハンドメイドジュエリー・小物を作っているchiguです。

 

ここのところ、刺繍をしたり、織物教室に通ったり、お菓子を焼いてみたり、散歩を長めに楽しんだり…の日々です。

もちろんそれ以外に、必要な家事やらなにやらもしているわけですけどね。

ちび白チワワのナナたんの毛をブラッシングしたりね。

 

織物教室、いよいよどんどん楽しくなって参りました。

 

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わからないことばかりだし、失敗をたくさんします。

でもそれも含めて楽しい。

大人になるひとつの良い点は、失敗したって気にしなくなるってこと。

これが思春期だったりすると、うんと短く切ってしまった前髪同様、

なにかのプロセスで生じた失敗がすごく恥ずかしかったり、上手くいかなかったって思いばかりが残ってしまうけど。

大人になると、失敗から得られるものにまで貪欲になれちゃったりする。

これは、失敗するたびに、それに関する解説や対処を十分に伝授して下さる先生に出会えた幸運があってのことですが。

 

 

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お菓子作りはついついパウンドケーキに偏りがち。

なんたって型に型紙をひくだけ、という準備の楽ちんぶりが手軽で。

成形もデコレーションもなく、ささっと程良いお菓子ができちゃうところが好き。

 

で、今回は赤ワインの入ったチョコレートケーキ。ドライのイチジク入り。

チョコもしっかり入っているから重くなるかと思いきや、今回もけっこう軽やか。

ワインの風味が感じられるし、甘すぎなくて大人の味です。

焼いてから二日目の方がなじんで美味しいように思います。

 

 

そんなこんなで、今は前よりジャンルも増えた色んな手仕事に満ちた毎日というわけです。

キッチンでもアトリエでも手仕事はやっぱり大好き。幸せな毎日ってことでもあります。

| chigu | 日々のこと・手仕事 | 21:04 | 昨年の記事 | comments(0) |
クマや鹿や鳥、ファーブルトン

こんにちは〜、ハンドメイドジュエリー・小物を作っているchiguです。

 

日々少しずつ進めていたクロスステッチのサンプラー、先日刺し終わって、

今日は洗ってアイロンをかけました。

 

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ⓒLong Dog Samplers  Do Bears?​  297×274Stitches

 

このひとつ前に刺したサンプラーはすごく大きかったので(→2017.08.14 Monday『長い旅の終わり』の記事へ

次は小さいのをちゃちゃっとやろうかな〜なんて思いながら、大好きなデザイナーさんの図案を選びました。

…小さいのをちゃちゃっと、というのはどうも間違っていたような。

けっこうでっかいし、モチーフはとても細かくて、なかなか大変でした。

でも細かいだけあって仕上がりは本当に素敵。かっこいいし、可愛い。

クマやら鹿やら鳥たちやらリスやら、みんないきいきとしています。刺して良かった。

こちらのLong Dog Samplersにはまだまだ刺してみたいデザインがたくさんあって

ひとつひとつやっていこうかな〜と考えています。

 

お話し変わって、3回作って、3回ともとっても美味しかったので、現在かなりお気に入りのお菓子。ファーブルトン。

 

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じつはレシピで名前を知っただけで、どの国のお菓子なのかも知りません。

今どきネットですぐ調べられるのにそれもしていない。美味しけりゃいいのだ。

 

グランマニエに漬けたドライプルーンが入っています。

もちもちしたプリン、のような感じ。優しい香りと味で、あとをひくお菓子です。

また作ろうっと。すごく好みなんだよな、これ。

| chigu | 日々のこと・手仕事 | 21:05 | | comments(0) |
実はこんなことになっていた話

こんにちは〜、ハンドメイドジュエリー・小物を作っているchiguです。

 

昨年末あたりから、新しいことを始めたい、とか、気忙しい、などのワードをこのアトリエ日記に散りばめてきました。

 

じつは年明けから手織りを始めていたのでした。

 

昨年の秋に、「手織りやってみたい」衝動が湧きました。

まるで雷に打たれるように突然降ってきた衝動です。

え〜、でも刺繍やってるしな、そんないろいろ出来ないんじゃないかな、とひきとめるポーズばかりとってみる自分と

雨雲がどんどん大きくなるように「やってみたいんじゃ!」がむくむくと止まらない自分と。

 

卓上の小さな織機なら、自宅で独学でも出来るらしい、現に友人は家でいろいろなものを作ったとのこと。

それもすごく楽しそう!

でも触ったこともない道具をさっさと買って良いものか…などなどとワクワクと悩んでみて、

遠方の体験教室に行き、もっと近くの教室の見学に行き、ワクワク、あっちこっち、う〜んう〜ん、といった日々。

 

ホントは自分で分かってたんです。

こういうとき、どうせ自分はやるんだと。

人生でどうしてもぜひともやりたいことなんて、そう滅多に出会わない。

出会ったらやるしかないよ。

 

そんなこんなで。

 

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いつも自分はツイてるな〜と感じるのですが、とても良い教室を見つけられました。

それも車で通える距離。

ああ、嬉しい。

お金がかかる、時間をとられる、やってどうなるか分からない。そんなこと言ってる場合じゃないんです。

やりたかったらやるしかないのだ。

向いてなかったらすっぱりやめればいいじゃ〜ん。なんてね。

 

というわけで、通い始めて1ヶ月経ちました。

初めて触れる、ちょっと大きな機織り機に向かっている時間。まだ構造をちゃんと分かってもいない。

教わるままに恐る恐るシャトルを投げて、ぱったん、足もふみふみ。難しいからただただ集中。

あるいは地道に機織り機に糸をかける作業を延々とする時間。まだそれがどんな作業なのか、うっすらしか分かっていない。

(画像はその、準備の様子です。)

教わるままにもくもくとやってみるしかない、これもただただ集中。

 

とにかく、ワクワクうろうろしていた年末に想像した以上の経験。うひゃ〜。

 

同時に刺繍ジュエリーは新しいオリジナルシリーズに着手。余計なことを考えず、インスピレーションを大事に大事に。

 

なにかとこれまでとは違う扉を開けた感があり、それがどうなっていくのかはまったく分からないのですけれど

良い感触があることは確か。

創作活動はいつも私の生活の中心にあります。それがなんのジャンルであるにせよ。

作りたい欲求があるということは、とても贅沢なこと、そしてありがたいこと、素晴らしいこと。

 

刺繍と織物、うんと楽しんでいこうと思います。

刺繍台と織り機のあるアトリエ…なんて想像してムフフと笑ったりなんかしてね。ムフフフフ。

 

| chigu | 日々のこと・手仕事 | 18:13 | | comments(0) |
ちょっと長い旅、進んでいます

こんにちは〜、ハンドメイドジュエリー・小物を作っているchiguです。

 

日々ちょっとずつ進めているクロスステッチのサンプラー、クマが出てきました。

 

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ⓒLong Dog Samplers  Do Bears?​  297×274Stitches

 

このサンプラーにはやけに2頭ずつの動物が出てきます。

そういうデザインに弱い・・・カワウソの記事をお読みの方なら、私のそういう傾向はもうお分かりかと思います。

(⇒2017.09.01 Friday『カワウソ来る』の記事へ)

 

あまり大きいサンプラーではありませんが、細かいデザインなので時間はそれなりにかかりそう。

涼しくなって、気分的には夜がますますこういう作業に向けて盛り上がるシーズン。

秋の夜長、創作意欲に勢いがついてなかなか手を休められなかったり

冬にはひざ掛けをかけあったかい飲み物を用意してぬくぬくと取り組むのがこの上ないリラックスだったり

そういう手仕事好きの方、本当にたくさんいらっしゃると思います。

お会いしたこともない皆さまと共有するひととき。なんだか良いものですね。

 

| chigu | 日々のこと・手仕事 | 20:50 | | comments(0) |
刺繍台に手を加えるのも久しぶりだな、の日

こんにちは〜、ハンドメイドジュエリー・小物を作っているchiguです。

 

オートクチュール刺繍は、基本的に大きな刺繍枠にシルクオーガンジーを張って作業します。

布の下から左手で糸やビーズやスパンコールを送り出し、それを布の上から右手の鉤針で留めていきます。

イメージとしては、ミシンの下糸と上糸を一人でやる感じかな?

 

さて、そんなわけで刺繍枠は何かしら台に乗っていなくてはなりません。

以前こちらで記事に書いたとおり、刺繍台はなんとか自作しました・・・まあ、たくさん手伝ってもらって、ですけどね。

(⇒2014.10.16 Thursday『こんなのです』の記事へ

その後、使いやすいように、ちょこっと手を加えてみたり。ほんのちょこっと。

(⇒2016.03.19 Saturday『ちょっとしたことで』

 

さて、この刺繍台に久しぶりにまた手を加えました。

もっとさっさとやれば良かったな、気になっていたんだからさ。

 

それはこちら!

 

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じゃ〜ん!!

・・・と言われましても・・・とお思いになったかと思います、ええ。

なにしろ今回もささやかな変更なものですから。

 

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この金具をつけてみました。

そもそも、この金具はいったい何のためのグッズなのか、私はまったく知りません。

目的を果たせそうなものがこのへんにあるんじゃないかな〜とホームセンターの資材置き場をぶらぶらしていたら

まさにこれだよ!!と見つけたのがこの子です。

 

はい、欲しかったのは糸をセットする場所だったのです。

 

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ほらほら、こんな風にね。

これは糸をセットするための木製の道具をわざわざ使っていますけど

 

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本当はでっかい釘でも良いのです。

現に、この釘はオートクチュール刺繍のレッスンの初日に他の道具と一緒に頂きました。

どこかにこの釘よりちょっと太めでしっかり深い穴さえあれば、糸をセットすることができるのです。

この刺繍台は刺繍枠をのせたらスペースいっぱいになってしまうので、糸の場所は外に出したってわけ。

 

地味ようで、作業の上では大きい変化だ!

なにしろ糸巻きを膝に乗せておいたり刺繍枠の上に転がしておいたりすると、

確認のために立ち上がったとき、あるいは刺繍枠を持ち上げたときに転がって行ってしまって、あぁ〜!となるわけで。

 

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こんな風にビーズの通った糸巻をセットして、下から左手でスムーズに送れるようになったわけです。

 

ちょっとしたことでも、DIYをやり始めるとホームセンターは本当に面白いです。

今回のように訳の分からない金具(私にとっては、ということですけどね)がびしっと役割を果たしてくれる。

そのやった〜!ってな感じが、ほんと、楽しくて達成感があるんですよねえ。

 

オートクチュール刺繍は、レッスンの宿題が終わったあとは、作品とまではいかなくとも何かしら練習で刺すようにしています。

なにか形にしようとするとかえってどうしたら良いか分からなくなってしまうので

なんとなく円や帯状の図形のなかを習った技法で埋めてみる、と。

いずれそれがオリジナルに繋がっていくかも知れません。

新しい糸のセット金具でますます楽しく刺せれば良いな!

| chigu | 日々のこと・手仕事 | 17:37 | | comments(0) |
また長い旅・・・今回はちょっと短いけど・・・を始める日

こんにちは〜、ハンドメイドジュエリー・小物を作っているchiguです。

 

先日、長く取り組んでいたクロスステッチの大きなサンプラーを刺し終えたと記事にしたのですが

⇒2017.08.14 Monday『長い旅の終わり』へ

さっそく次のサンプラーを刺し始めました。

何しろ夕食後のちくちくはすっかり習慣になっているので、無いと物足りないんだよね。

それに刺したくて買ってあるキットやチャート、いっぱいあるからねえ、次々やらないと。

 

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ⓒLong Dog Samplers  Do Bears?​  297×274Stitches

 

今回はチャート(図案)だけ買ってあったので、布は新たに用意、糸は手元にあったもの。

この布と糸の組み合わせは前に使ったことがありました。お気に入りです。

前に使ったのはこちら⇒2013.01.07 Monday『長い旅、終わりです』の記事へ。

 

布を用意するにあたって、あらためてよくクロスステッチに使われる布について調べ直し、このお気に入りにたどり着きました。

今まで刺してきたサンプラーのなかで刺しやすかった布目はどのくらいだったか、

布の張りはどうだとより良かったか、色でとくに好みだったのはどれだったか・・・などなど振り返って。

それで選んだのは、パリッと張りのある麻100%、32ct、色はナチュラル。ペルミンのもの。

意外と手に入りにくいんですよね。けっこう探しました。

 

さて、今回のサンプラーはこれまでに刺してきたなかではそんなに大きくありません。

ただ、実のところ一色刺しは苦手。

見た目は大好きでも、刺すにはちょっと退屈なんだよねえ。

それに、同じLong Dog Samplersの一色刺しですごく大きいサンプラー、並行してやってるんだよねえ。

 

というわけで、どちらもコツコツやっていこうと思います。

どちらも動物がたくさん登場する本当に大好きなデザイン。飾るのを楽しみに頑張るぞ〜。

 

 

| chigu | 日々のこと・手仕事 | 20:11 | | comments(0) |
長い旅の終わり

こんにちは〜、ハンドメイドジュエリー・小物を作っているchiguです。

 

長い旅の終わりは昨晩、突然やって来ました。

 

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ⓒPermin of Copenhagen P39-10813 A Dutch Beauty

 

毎晩ちょっとずつちょっとずつ刺していたペルミン社のクロスステッチのサンプラー。

昨晩、刺していたら周囲の植物模様が繋がって、あれ、もしかして、と思ったらそれが刺し終わりでした。

刺すときには丸枠のシッティングフレームをかけ

刺し終わった部分は邪魔になるので折りたたんで洗濯ばさみで留めていたので全体像は見ずに作業していました。

それで進行状況がわかっておらず、急に終わった!という印象になったのです。

 

大雑把な記録によれば、2016年の1月ごろに刺し始めたようです。

  このサンプラーについての過去記事はこちら⇒2016.02.01 Monday『また長い旅をしています 大きなサンプラー』

                      ⇒2017.02.20 Monday『まだまだ続いている長い旅、薄れる記憶、回復力』

  

過去にもいくつか大きいサンプラーを刺しましたが、こちらはこれまでで一番大きい。

幅が約100cm、縦は約60cm。

付属の説明書によれば、このデザインのオリジナルは1790年に13歳の少女が刺したもの、とのこと。

動物が68匹いるそうです。そんなにいるかな?数えていません。

そんな昔に13歳の少女が刺したのと同じ図案を刺すって、ちょっとロマンがありますねえ。

 

たまに、「よくそんな根気の要ることできるね」と言われることがあります。

コツがあるとすれば、好きでどうしても手に入れたい図案を刺すこと、

終わりを楽しみにしたりせず、どのくらい進めようとも思わず、ただ、今の作業を丁寧にすることだけに集中すること。

だから今回の、進行状況が分かっていない、というのはこれだけ大きなものを刺すには良かったのだと思います。

 

まだ手元には刺したいキットの買い置きがあって、更に刺したくて「欲しいものリスト」に入っているサンプラーがあります。

やっぱり、ちょっとずつやると良いなと思っています。

夕食後のそう長くもない時間、海外ドラマをちらちら見ながら好きな図案を刺すひとときは、私の日常のなかですごく大事なのです。

 

| chigu | 日々のこと・手仕事 | 20:52 | | comments(0) |
粒々ちゃん

こんにちは〜、ハンドメイドジュエリー・小物を作っているchiguです。

 

オートクチュール刺繍のレッスン、今回の課題も残りわずかでラストスパートです。

 

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同じビーズを縫いとめていく作業でも、技法によって表情はさまざま。

 

刺繍の難しさというのは素材も技法もあまりにも自由で幅が広く、奥行きもまた果てしないところにあると思います。

表現したいことに合わせてそれらをうまくピックアップできればそれは素晴らしいでしょうし

自分のアイディアが乏しいうえに、あまりにも多い選択肢の前で茫然としてしまったらなにもできない。

 

私はまだ、そのどちらにも属していません。

そのずっとずっと手前のところで、ひとつひとつの選択肢を身に着ける難しさと格闘中。

道は長い、それが楽しい。

がんばるぞ。

| chigu | 日々のこと・手仕事 | 21:44 | | comments(0) |
文旦ピールの日

こんにちは〜、ハンドメイドジュエリー・小物を作っているchiguです

 

立派な文旦を頂きました。

前々から、「お菓子とかパンにオレンジピール入れたいけど、オレンジピールってけっこう高価だよね」と思っていたこともあって

文旦の皮をシロップ煮にして文旦ピールを作ってみようと思い立ちました。

 

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あっさり完成の写真を載せておりますが、その道のりは長かった。

文旦の皮は苦いので、下処理にかなり手間をかけました。

茹でこぼしを何度もして、そのうえでまた水につけておいて。

煮るのも時間がかかるし、丁寧に天板に並べてオーブンで乾かすまでもなかなか大変。

お菓子やパンにすぐ使えるように小さくカットしておくのも大変。

というわけで、オレンジピールが少々高価でも仕方ないのだとつくづく納得しました。

 

白い部分をあえて多めに残したので柔らかい食感です。

このあと、一部はチョコレートかけにしました。

大好きなオランジェットの文旦版。それがお家でできるなんて感動。

ただ、それもまた、緊張感ともなうテンパリングから始まって大変だったけど…。

 

こういう作業をしてみると、お菓子屋さんてすごいなあって心の底から尊敬します。

パンを焼くと、パン屋さんて本当にすごいなあとやはり尊敬します。

こういった手がかかって繊細な作業をいつも安定した品質で続けるって素晴らしい技術ですよねえ。

 

大変大変と言いつつ、自分で頑張ってうまくできたのはやはり報われた感じがちゃんとあります。

しっとりつやつやで、可愛いヤツめ、と笑いがこみあげます。

お菓子・パン用分もずいぶんたくさんできたからしばらくもちそう。

何に使おうかワクワクするなあ。

| chigu | 日々のこと・手仕事 | 21:22 | 昨年の記事 | comments(0) |