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アクセサリー作家chigu&白チワワのナナのアトリエ日記

アクセサリー作家chiguのブログです。
アトリエで起こるゆったりエピソードを、chiguとちっちゃなチワワたちがお届けします。
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長い旅の終わり

こんにちは〜、ハンドメイドジュエリー・小物を作っているchiguです。

 

長い旅の終わりは昨晩、突然やって来ました。

 

P8140976.JPG

ⓒPermin of Copenhagen P39-10813 A Dutch Beauty

 

毎晩ちょっとずつちょっとずつ刺していたペルミン社のクロスステッチのサンプラー。

昨晩、刺していたら周囲の植物模様が繋がって、あれ、もしかして、と思ったらそれが刺し終わりでした。

刺すときには丸枠のシッティングフレームをかけ

刺し終わった部分は邪魔になるので折りたたんで洗濯ばさみで留めていたので全体像は見ずに作業していました。

それで進行状況がわかっておらず、急に終わった!という印象になったのです。

 

大雑把な記録によれば、2016年の1月ごろに刺し始めたようです。

  このサンプラーについての過去記事はこちら⇒2016.02.01 Monday『また長い旅をしています 大きなサンプラー』

                      ⇒2017.02.20 Monday『まだまだ続いている長い旅、薄れる記憶、回復力』

  

過去にもいくつか大きいサンプラーを刺しましたが、こちらはこれまでで一番大きい。

幅が約100cm、縦は約60cm。

付属の説明書によれば、このデザインのオリジナルは1790年に13歳の少女が刺したもの、とのこと。

動物が68匹いるそうです。そんなにいるかな?数えていません。

そんな昔に13歳の少女が刺したのと同じ図案を刺すって、ちょっとロマンがありますねえ。

 

たまに、「よくそんな根気の要ることできるね」と言われることがあります。

コツがあるとすれば、好きでどうしても手に入れたい図案を刺すこと、

終わりを楽しみにしたりせず、どのくらい進めようとも思わず、ただ、今の作業を丁寧にすることだけに集中すること。

だから今回の、進行状況が分かっていない、というのはこれだけ大きなものを刺すには良かったのだと思います。

 

まだ手元には刺したいキットの買い置きがあって、更に刺したくて「欲しいものリスト」に入っているサンプラーがあります。

やっぱり、ちょっとずつやると良いなと思っています。

夕食後のそう長くもない時間、海外ドラマをちらちら見ながら好きな図案を刺すひとときは、私の日常のなかですごく大事なのです。

 

| chigu | 日々のこと・手仕事 | 20:52 | | comments(0) |
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