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アクセサリー作家chigu&白チワワのナナのアトリエ日記

アクセサリー作家chiguのブログです。
アトリエで起こるゆったりエピソードを、chiguとちっちゃなチワワたちがお届けします。
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刺繍台に手を加えるのも久しぶりだな、の日

こんにちは〜、ハンドメイドジュエリー・小物を作っているchiguです。

 

オートクチュール刺繍は、基本的に大きな刺繍枠にシルクオーガンジーを張って作業します。

布の下から左手で糸やビーズやスパンコールを送り出し、それを布の上から右手の鉤針で留めていきます。

イメージとしては、ミシンの下糸と上糸を一人でやる感じかな?

 

さて、そんなわけで刺繍枠は何かしら台に乗っていなくてはなりません。

以前こちらで記事に書いたとおり、刺繍台はなんとか自作しました・・・まあ、たくさん手伝ってもらって、ですけどね。

(⇒2014.10.16 Thursday『こんなのです』の記事へ

その後、使いやすいように、ちょこっと手を加えてみたり。ほんのちょこっと。

(⇒2016.03.19 Saturday『ちょっとしたことで』

 

さて、この刺繍台に久しぶりにまた手を加えました。

もっとさっさとやれば良かったな、気になっていたんだからさ。

 

それはこちら!

 

P9111606.jpg

 

じゃ〜ん!!

・・・と言われましても・・・とお思いになったかと思います、ええ。

なにしろ今回もささやかな変更なものですから。

 

P9111611.jpg

 

この金具をつけてみました。

そもそも、この金具はいったい何のためのグッズなのか、私はまったく知りません。

目的を果たせそうなものがこのへんにあるんじゃないかな〜とホームセンターの資材置き場をぶらぶらしていたら

まさにこれだよ!!と見つけたのがこの子です。

 

はい、欲しかったのは糸をセットする場所だったのです。

 

P9111614.jpg

 

ほらほら、こんな風にね。

これは糸をセットするための木製の道具をわざわざ使っていますけど

 

P9111618.jpg

 

本当はでっかい釘でも良いのです。

現に、この釘はオートクチュール刺繍のレッスンの初日に他の道具と一緒に頂きました。

どこかにこの釘よりちょっと太めでしっかり深い穴さえあれば、糸をセットすることができるのです。

この刺繍台は刺繍枠をのせたらスペースいっぱいになってしまうので、糸の場所は外に出したってわけ。

 

地味ようで、作業の上では大きい変化だ!

なにしろ糸巻きを膝に乗せておいたり刺繍枠の上に転がしておいたりすると、

確認のために立ち上がったとき、あるいは刺繍枠を持ち上げたときに転がって行ってしまって、あぁ〜!となるわけで。

 

P9111621.jpg

 

こんな風にビーズの通った糸巻をセットして、下から左手でスムーズに送れるようになったわけです。

 

ちょっとしたことでも、DIYをやり始めるとホームセンターは本当に面白いです。

今回のように訳の分からない金具(私にとっては、ということですけどね)がびしっと役割を果たしてくれる。

そのやった〜!ってな感じが、ほんと、楽しくて達成感があるんですよねえ。

 

オートクチュール刺繍は、レッスンの宿題が終わったあとは、作品とまではいかなくとも何かしら練習で刺すようにしています。

なにか形にしようとするとかえってどうしたら良いか分からなくなってしまうので

なんとなく円や帯状の図形のなかを習った技法で埋めてみる、と。

いずれそれがオリジナルに繋がっていくかも知れません。

新しい糸のセット金具でますます楽しく刺せれば良いな!

| chigu | 日々のこと・手仕事 | 17:37 | | comments(0) |
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