プロフィール
ジュエリー、アクセサリー作家chiguと申します。 詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。↓
作品のご購入はこちらから
記事のカテゴリー
最近のコメント
最近の記事
過去の記事
ブログ ヘッダー最新1000px.jpg

アクセサリー作家chigu&白チワワのナナのアトリエ日記

アクセサリー作家chiguのブログです。
アトリエで起こるゆったりエピソードを、chiguとちっちゃなチワワたちがお届けします。
<< 羊の本がやってきた | main | うめたんがやって来た、ベリーのパン >>
そしてみんなでスピンドルの日

こんにちは〜、ハンドメイドジュエリー・小物を作っているchiguです。

 

昨日、『羊の本』についての記事を書きました。(→2018.05.11 Friday『羊の本がやってきた』の記事へ

 

羊の毛の加工の章を読んでいるうちに、無性に糸紡ぎをやってみたくなってきて

そうなるとうずうずしちゃってね〜。

 

いきなり大きな糸車を買うわけにはいかない、それに今すぐやってみたいの、糸車を買うのなんか待てない。

でも『羊の本』には、糸紡ぎは指だけでもできるし、スピンドルというシンプルな道具だけでもできるって書いてある。

スピンドル・・・これならすぐ作れそう。

円盤状のものと棒とフックがあれば良いんだもの、家にあるもので出来るって!

 

というわけで、昨日は家の中をうろうろして円盤と棒を発見。

棒はお正月の残りの祝箸とか、絵筆とか、ただの木製の丸棒とか、トースターの壊れた部品のかたいしっかりした針金とか。

円盤は、ジャムの瓶の蓋とか、小さいパーツを入れていたケースとか、革細工で使う木製のコバ磨きとか。

フックは針金を曲げたり、ヒートンも良いね。

 

家に色んな径のドリルが揃っていて良かった。

円盤に穴さえあけばすぐできちゃう。

 

P5115233.JPG

 

ってなわけで、取り急ぎ”ありものスピンドル”を作って、くるくる回して、ウールを紡いでみました。

意外と素材や重さによって使い勝手が違う。

紡ぐ作業そのものはけっこう難しいけれど、どこか難しいのかが分かれば対策ができる。

それに今どき、ネット上にはあらゆる情報も動画も溢れてますからね。

あとは練習するしかないよね、すぐ上手にできるわけないんだから。

 

くるくるとこれは楽しいな、前から糸紡ぎに興味があるって言っていた姉にも知らせてみよう。

 

さらなるってなわけで、今日の午後は、実家で姉と母と三人で、もくもくとスピンドルを回しました。

今日は、母と姉はちゃんと買ったスピンドルで。ネットで注文したお店がすぐに送ってくれました。

私は引き続き自作スピンドルで。

紅茶を飲みながら、うまくいかないな〜、太さが揃わないよなんて言いながら。

母も姉もすぐに上手に紡いでいました。

それぞれ自分のやりやすい方法を見つけて。

 

原始的な手仕事って妙な魅力があります。

もっと便利にきれいにできる技術があって、自分がやる必要なんてないのに

結局は直接自分の手と素材でなにかが出来上がってくることに魅かれる。

面倒くさくて統一性の無い仕上がりの作業に熱中する。

感じることは一緒なのでしょうか、動画を調べると、世界中の人がスピンドルを回してる。それこそ老若男女が。

私もなんだかはまっちゃいそうだな。なんだか「ようこそ」って言われてるみたいだな。

 

 

 

 

 

| chigu | 日々のこと・手仕事 | 21:08 | 昨年の記事 | comments(0) |
関連している記事









http://j-tirnanog.jugem.jp/trackback/1904