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アクセサリー作家chigu&白チワワのナナのアトリエ日記

アクセサリー作家chiguのブログです。
アトリエで起こるゆったりエピソードを、chiguとちっちゃなチワワたちがお届けします。
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そして織り上がり

こんにちは〜、今日は肌寒いな〜なんて思いながら織物をしていたchiguです。

 

ここのところ取り組んでいたリネンの布が織り上がりました。

織り上がった布をどうするかも考えずに、ただきれいな模様を見たくて織った布。

 

P9260003.JPG

 

機織り機からはずした布は、このように巻き物のような状態で持ち帰ります。

かかった時間や思い入れのせいか、なんとなくずしりと重い。

 

P9260005.JPG

 

艶やかな布になりました。

色がきれいだし作業は複雑だしで、飽きることなく情熱的に作業。

日常で、ああ、今情熱的だなあなんて思う瞬間はなかなか無い。

でもぜんぜん無いわけでも無い。こんな風に。情熱的で無心で楽しい時間。

 

創作活動に取り組むときに、まずは自分が楽しいってこと。

何度か書いてきたけれど、これって本当に大切なことなのだ。

 

数か月前に美術館でイギリスのアーティスト、デイヴィット・シュリグリーの『LOSE YOUR MIND』という展覧会を見たんだけど

(シュールでついクスッと笑っちゃう作品群で、かなりヘンな人だった)、

彼がインタビュー映像で言ってた。

「制作してるときが一番楽しい。誰かのためには作らない。そんなことしても相手も気に入ってくれないし自分も気に入らない。自分のために作れば少なくとも一人はハッピーだろ」って。

 

インタビューを見ただけだから解釈は色々だとは思うけれど、

私は創作するものが辿り着く言葉として、ああ、そうなんだよな、と心から思ったのだ。

 

それについての説明は長くなりそうなので、また後日。

最近やっと言葉に出来るようになったので、書くことにチャレンジしてみるぞ〜。

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 20:04 | | comments(0) |
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