プロフィール
ジュエリー、アクセサリー作家chiguと申します。 詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。↓
作品のご購入はこちらから
記事のカテゴリー
最近のコメント
最近の記事
過去の記事
ブログ ヘッダー最新1000px.jpg

アクセサリー作家chigu&白チワワのナナのアトリエ日記

アクセサリー作家chiguのブログです。
アトリエで起こるゆったりエピソードを、chiguとちっちゃなチワワたちがお届けします。
<< 久しぶりに雑誌を買った日 | main | りんご、コースター、のびる犬 >>
卓上織機もすごいんだよね、の日

こんにちは〜、朝から黒豆を蒸したchiguです。

前にも書いたのですが、味をつけないなら豆は茹でるより蒸す方が美味しいような気がします。

でも茹でると出汁がとれてそれを一緒にスープに投入したり出来るから、それぞれってことか。

 

さて、黒豆はさておき。

紡毛機を譲って頂いたとき(→2018.08.01 Wednesday『ワクワクして眠れなかった日』の記事へ)、

卓上織機も一緒につけて下さいました。

アッシュフォード社のリジットへドル機です。

ほかにも色々頂きました。

今、それらを日々使っていて、どんなにありがたいことかをしみじみ感じています。

 

その中で卓上織機だけは、織物教室で高機を使っていて手いっぱいということもあって、しばらく置いてありました。

いやいや、白木のままだったんで丁寧に蜜蝋ワックスを塗りこんだりして、可愛がってはいたんですよ。

で、ここのところのあれもやりたい、これもやりたい勢いで、とうとう卓上織機にも着手。

織物を始める前、これ、欲しかったんだよね〜。

簡易だから簡単に使えるんだけど、出来ることはたくさんあるんです。

インスタグラムなんかで検索すると、国内外のユーザーさんのすごいアイディアとセンスにびっくりしちゃう。

そこまでしちゃう?!って。

で、うわ〜、楽しそう!!って。

 

PA110116.jpg

 

高機に比べて本当に手軽に準備が出来るのです。

まあそうは言ってもそれなりに手間はちゃんとかかるし、慣れるまでは時間がかかるかな〜。どうだろう。

とにかく短時間で準備出来ちゃうというのはやっぱりスゴイことだな。

実際に織る作業は卓上機の方が時間がかかります。

高機の、シャッ、トントン、シャッ、トントン、の織るスピードとリズムと違い、

すーっとシャトルを通して、ゆっくりとトン、トン、と。

そうね、なんというか、全体的におっとりした感じ。

スローにゆったり織っていこうと思ったら、そういう呼吸にはぴったりです。

 

で、コースターを織ってみる。

スピンドルで練習に紡いだ糸がちょこちょことたくさん溜まっているのだ。

 

PA110115.jpg

 

それぞれが少量なので、大きな作品には使いにくい。

カラフルなコースターにもってこい。

 

PA110118.jpg

 

撚りが甘くてぽこぽこした質感がものすご〜く可愛い。

紡いだときは自分で「ヘタクソだな〜」なんて笑ったけれど、いや、これ、可愛いよ。

これからこういう糸を意識して作れるもんだろうか。

 

糸紡ぎ関連の文章には必ずと言って良いほど、「初めて紡いだ糸は味があって良いものです」と書いてあります。

わかった、わかりました、その意味が。ホント素敵だよ。

 

そして、教室の先生に言われた、「紡ぐのはいいけど、その糸を使ってみなきゃ分からないからね」の言葉も

じ〜んときます。

こういうことなんですね。

 

小さな織機だけれど家でも織物が出来るなんて嬉しいな。

 

高機も欲しい、もちろん。

でも、この小さな子だって縁あってこうして来てくれた織機だもの、たくさん使いたいな。

ちなみに小さい小さいと書いてますけど、高機に比べれば小さいという話で実際はなかなか存在感があります。

我が家に来たのは40cm幅が織れるタイプ。

はじめは60cm織れるのが欲しいなんて思っていたけれど、これからのことを考えると、ちょっと置けなかったかもな・・・。

スペース確保しておかないとならないからね。

60cmあればずいぶん可能性も広がりそうだけどね、それはまた別のお話としておいておくか。

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 11:26 | 昨年の記事 | comments(0) |
関連している記事









http://blog-atelier.j-tirnanog.com/trackback/1970