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アクセサリー作家chigu&白チワワのナナのアトリエ日記

アクセサリー作家chiguのブログです。
アトリエで起こるゆったりエピソードを、chiguとちっちゃなチワワたちがお届けします。
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とうとう手紡ぎブランケットが完成した日

こんにちは〜、今日は織ったブランケットをお湯でざぶざぶ縮絨したchiguです。

 

いや〜、静かに感動。なんか感動。

 

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なんてったって、初めて自分で紡いだ糸で織ったブランケット。

この“初めて”はもう二度と無いんだな・・・そりゃそうだ、だから初めてって言ってるでしょうが。

と軽くボケて自分でつっこむくらい、ふわ〜っと感慨深い。

 

昨年の今頃と言えば、どこから降って来たのか分からない「機織りやってみたい」熱に取りつかれて

何から手をつければ良いのか、だいたい機織りやるってどんなことなんだ、から始まって

いろいろ調べてみたり、体験だけでも出来るところを探してみたり。

 

一年後の自分が糸を紡いでそれを織っているなんて、想像もしなかったな〜。

こういうこともあるんだな〜。

不思議な情熱の火をぽんと与えられて、導かれるままに良い先生・良い先輩方に出会い、

素晴らしい道具との縁も得て

自分の気持ちなのか何かに流されているのかもよく分からないままに、

なんか楽しい、もっと進みたい、もっとやりたいって日々がやって来るなんてね。

ほんと、機織りも糸紡ぎも何それ?ってくらい、縁が無かったんだけどな。

 

PB010239.jpg

 

糸の太さがまちまちだったこともあり、かなり隙間をあけてゆったりした織り方をしました。

で、その隙間を埋めるべく、わっしわっしとお湯のなかで刺激して縮ませ、起毛させるのです。わっしわっし。

結果フワフワになった一方、予定していたサイズよりず〜っとちっさくなってしまった。

先生に言われたもんね、「紡いだ糸ってまた違うから、仕上げて、その都度データとって、次に生かすのよ」って。

はい、よく分かりました。

こういう経験と数値を積み重ねて、織りたいものの計画を立てられるわけですね。

それが実感できただけで充分だい!

 

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軽いブランケットです。膝にかけるとなかなか暖かい。

手紡ぎの糸を使う意味をもっと実感していくべく、精進したいものです。

 

ちなみに、刺繍への情熱というのは静かにず〜っと熾火のようにあって、

こちらはドンドンガンガン、という熱とはまたちょっと違う。

日常の一部、私の手の一部のようなものだから

当たり前に針を手にとって何かしらを刺す。

それがオートクチュール刺繍のクロッシェ針の日もあれば、クロスステッチ針の日もあり。

こちらも作品を制作しております。

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 18:12 | 昨年の記事 | comments(0) |
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