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アクセサリー作家chigu&白チワワのナナのアトリエ日記

アクセサリー作家chiguのブログです。
アトリエで起こるゆったりエピソードを、chiguとちっちゃなチワワたちがお届けします。
今日は双糸にして

こんにちは〜、今日は出かけたり糸を紡いだりと忙しなかったchiguです。

 

いつもと違う予定がちょっと入っただけで、いつもと違うな〜、という感覚が気持ちを焦らせると言いますか・・・

いちいち小さなことで焦らない構えが欲しいところ。

ま、そういうキャラなんだ、仕方ないやね。

いやそれよりも、規則的な生活してるから変化に弱いのかもな〜、別にそれで良いけどさ。

 

昨日は織物教室で、ここのところ取り組んでいた手紡ぎ糸のマフラー1枚目をやっと織り終えました。

やっと、というのは、ボリュームからすればとっくに織り終っていても良さそうなものを

間違えては戻りの繰り返しでずいぶん時間がかかってしまったのです。

ま、そういうキャラなんだ、仕方ないやね。

 

明日から同じ経糸で続けて2枚目に入るので、その緯糸の準備。

 

 

この二色の糸を撚り合わせて双糸にします。

両方ともメリノ。奥はグレーと白のブレンドで、手前は真っ白。

これを撚り合わせると

 

 

白っぽいグレー。

 

単糸を二本引き揃えて緯糸にするのと、

単糸を撚り合わせて一本の双糸にしてしまってから緯糸にするのとでは

手触りや風合いはどう違うのか?を試したかったのだ。

なので、一枚目は引き揃えで織っていたのです。明日から双糸。

 

こんな調子で「こうしたらどうなるのか?」が次々湧いてきて、よし、やってみようと進んでいるところ。

ひとつひとつやってみるのだ。

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 17:45 | 昨年の記事 | comments(0) |
少しずつしか進まない日

こんにちは〜、織物教室に行ってきたchiguです。

 

今日はとくに午前中は間違ってばかりであまり作業が進まず・・・。

 

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間違う、というのはペダルを踏む順番のことで、

それを間違うと模様が崩れてしまうのです。

そんなにものすご〜く複雑なことをやっているわけではないのに

ふっとした拍子に、「あれ、次は何だっけ」となってしまって

そうなるとだいたいその後はがたがた。

で、その分は戻ってやり直し、と。

妙に順調にとんとん進められるときもあるし

今日のように慎重にやっているのに間違う、というときもある。

やり直したのにそれがまた間違っていて「なんでだ〜!!」と思うときもある。

集中力の差だと思うのですが、その差がどんなコンディションによるものかまでは分からない。

だから調整のしようが無いのです。

仕方ない、間違ったらやり直せば良いさ。やり直せるんだからまあ良いじゃんね。

 

他にもうまくいかない部分があって、先生に助言を頂いてその後はうまくいきました。

ひとつお利口になっちゃったよ、と、これは嬉しい。ほくほく。

しっかり実になっていくと良いな。

 

自分で紡いだメリノのマフラー。織り上がった部分を触って、ふんわりしているのを感じられるのが嬉しい。

完成して首に巻けるまで、まだまだ遠いけどね。

 

 

 

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 17:56 | 昨年の記事 | comments(0) |
とうとう手紡ぎブランケットが完成した日

こんにちは〜、今日は織ったブランケットをお湯でざぶざぶ縮絨したchiguです。

 

いや〜、静かに感動。なんか感動。

 

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なんてったって、初めて自分で紡いだ糸で織ったブランケット。

この“初めて”はもう二度と無いんだな・・・そりゃそうだ、だから初めてって言ってるでしょうが。

と軽くボケて自分でつっこむくらい、ふわ〜っと感慨深い。

 

昨年の今頃と言えば、どこから降って来たのか分からない「機織りやってみたい」熱に取りつかれて

何から手をつければ良いのか、だいたい機織りやるってどんなことなんだ、から始まって

いろいろ調べてみたり、体験だけでも出来るところを探してみたり。

 

一年後の自分が糸を紡いでそれを織っているなんて、想像もしなかったな〜。

こういうこともあるんだな〜。

不思議な情熱の火をぽんと与えられて、導かれるままに良い先生・良い先輩方に出会い、

素晴らしい道具との縁も得て

自分の気持ちなのか何かに流されているのかもよく分からないままに、

なんか楽しい、もっと進みたい、もっとやりたいって日々がやって来るなんてね。

ほんと、機織りも糸紡ぎも何それ?ってくらい、縁が無かったんだけどな。

 

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糸の太さがまちまちだったこともあり、かなり隙間をあけてゆったりした織り方をしました。

で、その隙間を埋めるべく、わっしわっしとお湯のなかで刺激して縮ませ、起毛させるのです。わっしわっし。

結果フワフワになった一方、予定していたサイズよりず〜っとちっさくなってしまった。

先生に言われたもんね、「紡いだ糸ってまた違うから、仕上げて、その都度データとって、次に生かすのよ」って。

はい、よく分かりました。

こういう経験と数値を積み重ねて、織りたいものの計画を立てられるわけですね。

それが実感できただけで充分だい!

 

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軽いブランケットです。膝にかけるとなかなか暖かい。

手紡ぎの糸を使う意味をもっと実感していくべく、精進したいものです。

 

ちなみに、刺繍への情熱というのは静かにず〜っと熾火のようにあって、

こちらはドンドンガンガン、という熱とはまたちょっと違う。

日常の一部、私の手の一部のようなものだから

当たり前に針を手にとって何かしらを刺す。

それがオートクチュール刺繍のクロッシェ針の日もあれば、クロスステッチ針の日もあり。

こちらも作品を制作しております。

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 18:12 | 昨年の記事 | comments(0) |
次はマフラー、お菓子はブラウニー、白チワワはやっぱり寝てる

こんにちは〜、次のマフラーを織り始めたchiguです。

 

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今回も自分で紡いだウールで。

前回のブランケットより細い糸。できるだけ肌触りが良いようにと気をつかいながら紡いだ糸です。

どうなるかな〜。

自然の羊の色でも優しく良い色の織物が出来ることが分かってきました。

染めたウールの華やかさは無いけれど、工夫次第でもっと色の展開はできそうな気がします。

 

この糸の準備で忙しい、忙しいと言いながらお菓子を焼いたりもしていました。

 

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コーヒー風味のブラウニー。

ピーカンナッツがのっています。ピーカンナッツって軽い食感で美味しいんですね。今まであまり縁が無かったが。

忙しい時に限ってもっといろいろしたくなるというのはどういうことなのか。

どういうことなのか分からないけど、オヤツの時間に美味しいブラウニーがあるというのは嬉しいよねやっぱり。

 

そして本日の白チワワのちびナナたん。

 

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今日も寝顔。

寝ている顔を見ていると、なんて可愛いんだろうとつい写真を撮ります。

で、当然ながら同じ顔の写真ばかりになってしまうのであった・・・。ま、愛犬の写真てそんなもんですよね。

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 17:42 | 昨年の記事 | comments(0) |
いそげメリノ、細目の白チワワ

こんにちは〜、急いで糸紡ぎをしているchiguです。

・・・糸紡ぎってもうちょっとなんかこう、ゆったりした時間、みたいなイメージなんだけど・・・。

 

経糸を織機にかける作業が思ったより早く終わってしまいそうで

ということは横糸を急いで用意せねば、なのです。

 

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すごく薄いグレーのメリノ。この色だと杢グレーって言うのかな。

羊そのままの染めない色、とても優しい色です。

紡げるようにくるくる丸めておく。

 

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紡ぐとこんな風。

経糸が太目だったので、横糸もそれに合わせてふっくら太目に紡ぎます。

私としては細くするよりも一定の太目にする方がすごく難しい。

で、あまりきれいに整えず、ちょっとムラがある糸になるように紡いでいます。

マフラーにするから、見た目だけでなく肌さわりについても色々な効果を試してみたいのだ。

 

そんなこんなで寸暇を惜しんで糸紡ぎ。

慣れれば、どのくらい糸を用意しておけば良いのか、そのために羊毛がだいたい何グラム必要なのか、分かって来ると思う。

先生には「毎回データをとって、それが自分のこれからの資料になっていくんだから」とアドバイス頂きました。

はい、ノートにつけておきます!

 

そして今日はこれからオートクチュール刺繍のレッスンに出かけます。

高速バスのなかでなんの音楽聴こうかな、って考えるのが楽しい。どうせ寝ちゃうけどさ。

 

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白チワワのちびナナたんはお留守番ね。細目になってるね、きつねさんみたいだよ。

 

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ゆっくりお留守番できるように、朝から長めに散歩してもらいました。

おかげでもうちょっと眠くなってきている。

ゆっくり寝て待っていてね。

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 09:15 | 昨年の記事 | comments(0) |
ちょっと焦る日

こんにちは〜、今日は織物教室だったchiguです。

 

 

今日から新しく機掛けを。

今回も自分で紡いだ糸です。メリノ、白と自分で混ぜたミックスカラー。

 

 

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まず経糸に使って、余った分を横糸にするぞ!なんて思っていたら

あれ?!殆ど余らないことが判明。たくさん紡いだつもりが・・・。

使うとあっという間なのね。

ってことは、横糸は追加で紡がねばならんとな。

一方で刺繍も進めねばならんとな。

あれ〜、がんばらないと。

 

ここのところ色んな作業が自分のペースだったので、頑張らないと!という瞬間はあまり無かったっけ。

外で働きながら展示会に参加したりしていたときは

「最悪の場合、この日とこの日は寝られないかも…」なんて予測する日もあったなあ。

ま、結局寝られない、という事態にまではならなかったけれど、焦りながらなんとかやりくりした日々、懐かしいな。

それはそれで充実してたしね。

 

1ヶ月ほど前、市内で開催された青空クラフトいちをゆっくり見て回る機会がありました。

ジャンルも出展者も色々な方がいて、全員が全員、モノづくりだけで生活しているわけでは無かったと思います。

その舞台裏を想像すると

会社勤めとモノづくりをなんとか両立させて、

週末のお休みはこうしてクラフトフェアに出展して、終わったら急いで片付けてまた明日から出勤だったり

あるいはサラリーマンの夫を支え、子どもも育てながらなんとか自分の時間を見つけてはコツコツ作品を作って

「週末家をあけるけどごめんね」と家族に理解を求めながら遠方まで出展していたり

もしかすると家計に迷惑をかけないように自分もパートで働いてそれを資金にしているかも知れない。

そんな風にそれぞれ、すごい努力をして自分の好きなことを実現しているんだろうなと思い

自分がサラリーマンしながら家事もそれなりにやりながら、相方の協力を得ながら

一生懸命に制作してきた時間も重ねて思い出して

みんな仲間だな〜ってちょっとじーんとしちゃったりね。

そういうことって分かる人にしか分からない。

でも分かり合えるときには、知らない人同士でも、分かり合える。

 

今、とにかく作ることに集中しようと決めた時間を自分のペースでやれていることに深い感謝を感じます。

一方で自分で決めたこと、そこに起こる葛藤や焦燥や現実的な問題を抱える覚悟も必要。

不安に対処する力も必要。

大丈夫、今まで培ってきた多方面の力を総動員すれば、この時間をしっかりモノにして糧に出来るはず。

そう自分を信じる力だって、色々やってきた今だからこそ持てているのかも知れないな。

過去に頑張ってきた自分、よくやってきたね。えらいぞ。

これからもひとつひとつやっていけば大丈夫なんだぞ。なんてね。

 

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 17:58 | | comments(0) |
いよいよ紡いだ糸で織ってみる日

こんにちは〜、今日は織物教室だったchiguです。

 

織物教室は殆ど一日中。

というわけで朝は白チワワのちびナナたんの散歩を済ませたり

他の家事もかなりせっせと片付けたり、

できれば夕食の支度が簡単になるよう考えておいたりけっこう忙しい。

今日も良い気候だったから鼻歌まじりに家事もはかどっちゃって

そういうのって忙しいけど楽しい。

 

今日はいよいよ自分で紡いだ糸を織る作業に取り組めました。

わ〜、すごい。

準備の段階から先生からいろいろとアドバイスを頂いて。

うまくいかないことがあればまたご相談して。

そうか、なるほどということばかり。

やってみなけりゃ分からないことだらけ、聞いてみれば納得することたくさん。

良い先生に教えて頂いていることのありがたさしみじみ。

 

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本当にはじめに紡いだ糸なので、すごく太くてムラがあるし、ジャコブはガサガサした感触。

肌に直接触れるアイテムには向かないな〜、ということでブランケットにすることに。

ジャコブだけでは足りなくてロムニーも混ぜました。

 

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かなり縮むことを想定して、隙間をあけて織ります。

一定の隙間になるように慎重に慎重に。難しいな〜!

 

このブランケットはすぐに織り終ってしまうので、次の計画も立てておくのだ。

次は自分で紡いだメリノ。

先生に糸を見て頂いたら、上手になっていると言って頂いてすっごく嬉しい、嬉しい。

ふわふわに紡げたから、マフラーにするんだ〜。ふふふ。

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 18:35 | 昨年の記事 | comments(0) |
久々のパン、コリデール

こんにちは〜、なんとなく風邪をひいたchiguです。

熱はない。

でも朝からなんだかゾクゾクして、ヤバいねこりゃ、だるいしね、くしゃみも連続だよ、なんてね。

理由は思い当たるんだよな。真夏とほとんど同じ格好と寝具で寝てたんだよね…意味もなく。

とっくにそういうシーズンじゃなかったんですけどね、分かってはいたんですけどね、へへへ。

 

この時点で一日あったかくして無理しなければこじらせずに治ることが多いのだ。へーき、へーき。

 

働きマンだった頃は、なにも一日休めば良いものを心理的にそれが出来ず、

出勤しては言わんこっちゃない、ちゃんとこじらせたものです。

それでも薬飲みながら出勤したりしてさ。

最後の1、2年は休むという選択が出来るようになりましたけどね。

休んだところで地球の自転が止まるわけじゃ無し、と割り切れるようになるのに時間がかかったんだよな。

「なんとかなる」という言葉を知らなかった頃のお話し。いや、その言葉に背を向けていた頃のお話し。

 

で、今日はもう仕方ないな、ちょっとゆっくりで過ごそうかな、なんて考えてたら

そういや久しぶりに仕込んだパン種が冷蔵庫の野菜室に入ってるんだっけ、と思い出して

何か知らんがパン焼きました。

「それ、今日必要か?!」と訊かれれば、ぜんっぜん必要ない。わけわからん。

 

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ライ麦パン、オレンジピールとクルミ入り。

材料が新鮮だったこともあってか、すご〜く美味しく焼けた。

ちょうど焼けて2時間くらいでお昼ご飯というベストタイミングで食べることが出来たのもヨシ、と。

カフェイン抜きのコーヒーに牛乳をたくさん入れて。こういうパンと合うんだよな、コーヒー牛乳。

 

あとはお昼に射した日の暖かそうなのに誘われて、作品の発送がてら白チワワのちびナナたんを連れてちょっとぶらぶらしたり

ぼんやり糸紡ぎをしたり、少しだけ刺繍も進めたり、合間に昼寝したり。

 

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今紡いでいるのはコリデールという種類の羊。

紡ぎやすい、という説明通り、す〜っと紡ぎやすい。

ただ、前回のメリノと比べると、紡ぎ終った糸の感触はちょっとガサッとしているような気もする。

これもまとまった量になってしかも織ってみないと分からないな〜。

こちらは羊のままの色でグレーと白を同量で混ぜてます。

何に使うかはこのボビンから外してみてからの感触で決めよう。

 

そんなこんなでいつもの生活の厚着・スローバージョン、といった一日。

とりあえず体調は悪くもなっていないから、今夜は早く寝よう、そしたら治るだろ。

 

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ちびナナたんはすやすや。

こうしてPCに向かっているとちょこちょこと寄ってきて、膝で寝たがります。

乗せてあげますよ。あったかいしね。

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 16:49 | | comments(0) |
りんご、コースター、のびる犬

こんにちは〜、今日は紅玉を煮たchiguです。

 

先日買った紅玉を二種類の味で煮ました。

どちらも吉川文子さんの『りんごのお菓子レシピ バターなしでもとびきりおいしい』という本から。

本には”お菓子の素”という数種類のりんごの煮方が出ていて

お菓子の素をそのまま食べても美味しいんだけど、後にはそれを展開したお菓子のレシピが載っているのです。

つまり、お菓子の素を作っておくと、あとで簡単にりんごのお菓子を作れるのだ。

 

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茶色い方はキャラメルクリーム煮、白っぽいのはクリームソテー。

で、明日以降にお菓子にしようと思っていても、作った身としては今日どうにかしてちょっと味わいたい。

そうだ、冷凍庫にバケットの残りがあったっけ。

そしたらさ、お昼ごはんはフレンチトースト。煮たりんごたちとチーズなんか合わせたら最高だ!

と思いついたのが朝の10時ごろ。

私のフレンチトーストの作り方だと、前の晩から卵液に漬けておく・・・う〜む、時間が少ないな。

「冷凍のバケットを今から卵液に漬けて間に合うかな〜」と相方に相談。

なにしろ相方は四六時中フレンチトーストを作っているのだ。作り方を研究し熟知しているのだ。

その相方曰く、「ビニール袋でよく空気を抜いて漬け込むと良い」。

さ、さすが・・・即答だよ。

というわけで、急いで準備してお昼を待つと。あ〜、楽しみだ。

 

はい、美味しかったですよ、もちろん。オーブンでじっくり焼いて、シナモンかけて、りんごのせてさ。

ただ、その写真は撮らずに食べちゃったけどさ。

そしてアドバイスしてくれた相方はお昼は不在で食べなかったけどさ。どうもね。

 

今日も刺繍と糸紡ぎと小さなコースター織りをぐるぐる回りました。

スポーツジムならぬ、手仕事ジム、それも一人で。なんちて。

 

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はじめのころに紡いだ不揃いのポコポコした糸がいかに貴重かということが分かり、

二枚目以降ではアクセントに使うことにしました。

赤い糸は上手になって安定してきた細い糸。そこに、はじめの頃の不揃いな糸を合わせる。

織機に張ってあるだけでなんか可愛いんだよな。

たまに白チワワのちびナナたんがいたずらしようと努力しているようだから、気をつけないとな。

 

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そのちびナナたんはお昼にちょっとだけ差した日差しをちゃんと堪能していました。

すごい伸びっぷりだね。

 

煮たりんごをのせたお昼ご飯、ごく小さな織物の可愛さに心を動かされること、一瞬の日差し。

先日も書いたけれど、

日常のささやかなことで心が豊かになることは、次の豊かさを運んできてくれます、本当に。

それには、自分を豊かにしてくれるささやかなことをちゃんとキャッチする感受性を大事にする。

それだけで日常ってずいぶん変わって来るんだよな、と日々感じています。

 

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 16:59 | | comments(0) |
卓上織機もすごいんだよね、の日

こんにちは〜、朝から黒豆を蒸したchiguです。

前にも書いたのですが、味をつけないなら豆は茹でるより蒸す方が美味しいような気がします。

でも茹でると出汁がとれてそれを一緒にスープに投入したり出来るから、それぞれってことか。

 

さて、黒豆はさておき。

紡毛機を譲って頂いたとき(→2018.08.01 Wednesday『ワクワクして眠れなかった日』の記事へ)、

卓上織機も一緒につけて下さいました。

アッシュフォード社のリジットへドル機です。

ほかにも色々頂きました。

今、それらを日々使っていて、どんなにありがたいことかをしみじみ感じています。

 

その中で卓上織機だけは、織物教室で高機を使っていて手いっぱいということもあって、しばらく置いてありました。

いやいや、白木のままだったんで丁寧に蜜蝋ワックスを塗りこんだりして、可愛がってはいたんですよ。

で、ここのところのあれもやりたい、これもやりたい勢いで、とうとう卓上織機にも着手。

織物を始める前、これ、欲しかったんだよね〜。

簡易だから簡単に使えるんだけど、出来ることはたくさんあるんです。

インスタグラムなんかで検索すると、国内外のユーザーさんのすごいアイディアとセンスにびっくりしちゃう。

そこまでしちゃう?!って。

で、うわ〜、楽しそう!!って。

 

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高機に比べて本当に手軽に準備が出来るのです。

まあそうは言ってもそれなりに手間はちゃんとかかるし、慣れるまでは時間がかかるかな〜。どうだろう。

とにかく短時間で準備出来ちゃうというのはやっぱりスゴイことだな。

実際に織る作業は卓上機の方が時間がかかります。

高機の、シャッ、トントン、シャッ、トントン、の織るスピードとリズムと違い、

すーっとシャトルを通して、ゆっくりとトン、トン、と。

そうね、なんというか、全体的におっとりした感じ。

スローにゆったり織っていこうと思ったら、そういう呼吸にはぴったりです。

 

で、コースターを織ってみる。

スピンドルで練習に紡いだ糸がちょこちょことたくさん溜まっているのだ。

 

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それぞれが少量なので、大きな作品には使いにくい。

カラフルなコースターにもってこい。

 

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撚りが甘くてぽこぽこした質感がものすご〜く可愛い。

紡いだときは自分で「ヘタクソだな〜」なんて笑ったけれど、いや、これ、可愛いよ。

これからこういう糸を意識して作れるもんだろうか。

 

糸紡ぎ関連の文章には必ずと言って良いほど、「初めて紡いだ糸は味があって良いものです」と書いてあります。

わかった、わかりました、その意味が。ホント素敵だよ。

 

そして、教室の先生に言われた、「紡ぐのはいいけど、その糸を使ってみなきゃ分からないからね」の言葉も

じ〜んときます。

こういうことなんですね。

 

小さな織機だけれど家でも織物が出来るなんて嬉しいな。

 

高機も欲しい、もちろん。

でも、この小さな子だって縁あってこうして来てくれた織機だもの、たくさん使いたいな。

ちなみに小さい小さいと書いてますけど、高機に比べれば小さいという話で実際はなかなか存在感があります。

我が家に来たのは40cm幅が織れるタイプ。

はじめは60cm織れるのが欲しいなんて思っていたけれど、これからのことを考えると、ちょっと置けなかったかもな・・・。

スペース確保しておかないとならないからね。

60cmあればずいぶん可能性も広がりそうだけどね、それはまた別のお話としておいておくか。

| chigu | 織物・紡ぎのこと | 11:26 | 昨年の記事 | comments(0) |